【NBA】八村塁、日本人対決後気合い入るwww

【NBA】八村塁、日本人対決後気合い入るwww

【NBA】八村塁、日本人対決後気合い入るwww

八村 (はちむら るい、1998年2月8日 – )は、日本のプロバスケットボール選手。富山県富山市出身。NBAのワシントン・ウィザーズに所属している。ポジションはパワーフォワードまたはスモールフォワード。日本人史上初めてNBAドラフトで1巡目指名され、2020年にはNBAオールルーキー・セカンドチームに選出された。…
46キロバイト (5,431 語) – 2022年9月28日 (水) 07:21

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/11/08(火) 18:51:47.18ID:fh2OZXkW9

バスケットボールキング編集部
https://basketballking.jp/news/world/nba/20221108/402121.html?cx_top=newarrival

(出典 basketballking.jp)

 11月8日(現地時間7日)、八村塁所属のワシントン・ウィザーズが敵地のスペクトラム・センターでシャーロット・ホーネッツと対戦した。

 ウィザーズはブラッドリー・ビールが安全衛生プロトコル入りのため2試合連続で欠場。モンテ・モリス、コーリー・キスパート、デニ・アブディヤ、カイル・クーズマ、クリスタプス・ポルジンギスの5人がスタメンに名を連ねた。

 八村は第1クォーター残り5分35秒から出場すると、同3分10秒にジョーダン・グッドウィンのパスを受けて駆け上がり、左手で豪快なワンハンドダンクを沈めた。直後にはフリースローを獲得して2本中1本を成功。その後はシュートミスやターンオーバーがあったが、第2クォーター終盤にインサイドを攻め込み、前半は9分54秒のプレータイムで5得点を記録した。

 後半は第3クォーター残り約30秒間だけで“3点プレー”を含む5得点を挙げると、第4クォーター序盤に連続得点をマーク。2試合連続で15得点に到達した。接戦が繰り広げられるなかでもコートに立ち続け、試合終了残り2分32秒にはケリー・ウーブレイJr.のシュートをブロック。26分18秒のプレータイムで今シーズン最多タイの16得点に3リバウンド1ブロックをマークした。

 ウィザーズはクーズマが20得点6リバウンド、ポルジンギスが19得点8リバウンド5アシストを挙げたほか、八村とともにベンチから出場のグッドウィンが17得点5アシスト2ブロックと躍動。108-100で勝利を収め、連敗を「2」で止めた。

■試合結果
シャーロット・ホーネッツ 100-108 ワシントン・ウィザーズ
CHA|18|30|24|28|=100
WAS|26|20|30|32|=108

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