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魔法使い黎明期
『魔法使い黎明期』(まほうつかいれいめいき)は、虎走かけるによる日本のライトノベル作品。それを原作・題材とした派生作品群。イラストはいわさきたかしが担当している。 『ゼロから始める魔法の書』(ゼロの書)の第二部として執筆される作品であり、世界設定や登場人物を共有している部分がある。しかし、著者曰く
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今回は盲目の神父との会話から始まりましたが
ここまで来たのに帰れって…
特別実習生がただの落第認定だったのか。
どうやらホントかウソかまだ謎だけど…
冒頭から村の支配者の話でゼロと獣の傭兵が
出て来ましたがゼロが村から居なくなった理由
って何なんだろう。
人形の話といい普通の村ではないよね。
特別実習生の依頼の話ではセブくんは命を捨てる
覚悟をしていたけど流石に普通じゃない気がした
しロス先生ははなんだかんだいい先生してるよね!!
胡散臭いけど受け入れられてるようだった
盲目の神父がデア・イグニスだったのが意外すぎた
けど村自体がなんかおかしいしまあありえなくも
ないか…
ホルトの魔力を追うロス先生と友達の大切さに
気付いたセブくんだったけどゼロの登場でなかなか
面白そうな展開になってきたな!!