あわせて読みたい
まさかの借金「11」、阪神が巻き返すには? 名コーチが読み解くセ・リーグの戦局
両リーグ最速の10敗を喫するなど、浮上のきっかけをつかめない阪神。新井氏はヤクルトとの開幕戦で7点リードからの大逆転負けを喫したことが全ての元凶と見ている。まだ開幕して間もない時期で借金「11」はかなり厳しい状況だ。
「心配する要素はスアレスが抜けた抑えぐらいだったが……。色々と不安のあった藤浪に勝ちがつかなかったのが痛い。もし1勝していればその後の展開は変わった。昨年の勝ち頭だった青柳が戻ってきて、先発投手陣が整備されれば。色々と過去のデータを言われるが、優勝できない訳じゃない。借金11は苦しいことに違いないが、地道に戦っていくしかない」
昨年はスタートダッシュから前半戦まで、圧倒的な成績を残した阪神が終盤に大失速。ヤクルトが大まくりを見せた。圧倒的な戦力を誇るチームがいないだけに、セ・リーグはまだまだ分からない。
全文を読む
https://news.yahoo.co.jp/articles/07e9504c7eba22e7ed96a8095a2e6c04c28854fb?page=2
1: 風吹けば名無し tsu***** 1分前
去年の数字的に、相手チームも二人の足は研究してるはず、走るカウントであったり、何球か牽制いれたら走らなくなるとか。 中野が比較的早打ちなのも近本が走ってないのも影響はあるだろう。
10: 風吹けば名無し tea***** 1時間前
まず、初戦を獲ること。 今のムードなら、3連勝でなくても、2勝1敗で、勝ち越せば十分。それにより、選手のやる気が向上し、流れは変わる。信じています。