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【ヴァニタスの手記】22話『ミハイルはヴァニタスの弟のような存在だった』感想まとめ
『ヴァニタスの手記』(ヴァニタスのカルテ)は、望月淳による日本の漫画。『月刊ガンガンJOKER』(スクウェア・エニックス)にて2016年1月号より連載中。2021年6月時点で単行本の累計発行部数は550万部を突破している。 蒸気機関による技術が発達し、吸血鬼(ヴァンピール)が存在する19世紀の
32キロバイト (2,768 語) – 2022年3月18日 (金) 15:53
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今回はヴァニタスとミハイルの過去回から
始まりましたね。
Dr.モローが相変わらずいかれ過ぎてるな…
2人は蒼月の吸血鬼に助けられついていく
話になりますね。
ヴァニタスの過去はかなり辛いものでしたが
ヴァンピールを恨む理由はよくわかった!!
蒼月の吸血鬼に拾われて3人仲睦まじく
暮らしている描写が微笑ましかったな。
ミハイルが亡くなりかけて蒼月の吸血鬼の
眷属になることを選んでしまってから全ては
変わってしまったのかな…
ヴァニタスとミハイルの再会で終わりましたが
続きが気になり過ぎる!!
これで謎の文字は22個になりましたね。
1話「ト」2話「タ」3話「ボ」4話「ツ」5話「モ」
6話「ビ」7話「ニ」8話「サ」9話「イ」10話「ウ」
11話「ト」12話「キ」13話「ツ」14話「ス」15話「コ」
16話「ハ」17話「ジ」18話「ハ」19話「タ」20話「ジ」
21話「二」22話「タ」