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現役プロ野球選手の出身大学ランキング。出身者が二桁の10校中2校は20人以上
1: 風吹けば名無し 2022/02/19(土) 07:35:18.86 ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20220216-00282387
10人以上の現役選手を輩出している大学は、10校を数える。これは、2月9日時点における支配下選手の人数だ。最多は、明治大の21人。亜細亜大の20人が、次いで多い。あとの8校は、法政大が14人、早稲田大と慶應大が各13人、東洋大が12人、國學院大と東北福祉大が各11人、上武大と東海大は各10人だ。東海大の場合、東海大九州キャンパス出身の小川一平(阪神タイガース)や東海大北海道キャンパス出身の今川優馬(北海道日本ハムファイターズ)は、人数に含めていない。
明治大の出身者のうち、野村祐輔(広島東洋カープ)、上本崇司(広島東洋)、福田周平(オリックス・バファローズ)、上原健太(北海道日本ハム)、佐野恵太(横浜DeNAベイスターズ)の5人は、いずれも広陵高から明治大へ進んだ。亜細亜大は、岡山理大付高の出身者が多く、こちらも5人。髙田知季(福岡ソフトバンク・ホークス)、九里亜蓮(広島東洋)、薮田和樹(広島東洋)、藤岡裕大(千葉ロッテ・マリーンズ)、頓宮裕真(オリックス)がそうだ。
慶應高→慶應大はさらに多く、昨年のドラフトで2位指名を受けた正木智也(福岡ソフトバンク)を含め、7人に上る。東海大相模高→東海大も5人だ。一方、早稲田実→早稲田大は、重信慎之介(読売ジャイアンツ)しかいない。
また、法政大、慶應大、東北福祉大の3校は、昨年のドラフトで指名されて入団した選手を、それぞれ3人ずつ含む。法政大は、山下輝(東京ヤクルト・スワローズ)が1位、三浦銀二(横浜DeNA)が4位、岡田悠希(読売)は5位。慶應大は、正木が2位、中村健人(広島東洋)が3位、渡部遼人(オリックス)は4位。東北福祉大は、椋木蓮(オリックス)が1位、大竹風雅(福岡ソフトバンク)と八木彬(千葉ロッテ)は5位だ。この9人のうち、中村と八木の2人以外は、大学からプロ入りした。
なお、日本以外の大学も調べたが、現役選手が2人以上は、チェン・ウェイン(陳偉殷/阪神)と宋家豪(東北楽天ゴールデンイーグルス)の国立体育大(台湾)しか見つからなかった。
松田宣浩の父親があんなところにいかせてしまってって泣いてたところか
亜細亜大は有名やん
赤星が「1億払ってもいいから戻りたくない」と言ったところ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2021/03/31/kiji/20210331s00001089056000c.html
前日の開会式でナインは集合時間に2分遅刻。
生田監督の逆鱗(げきりん)に触れた。
怒られた4年生は寮に戻ると深夜までミーティング。
相変わらずでワロタ