あわせて読みたい
【プラチナエンド】18話『多数決とはいえ中海くんが神って…』感想まとめ
【プラチナエンド】18話『多数決とはいえ中海くんが神って…』感想まとめ
『プラチナエンド』 (Platinum End) は、大場つぐみ(原作)、小畑健(漫画)による漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2015年12月号から[1]2021年2月号まで連載された。大場と小畑のタッグによる作品としては『DEATH NOTE』『バクマン。』に続く第3作となる[2]。2020年12月時点で単行本の世界累計発行部数は450万部を突破している[3]。テレビアニメが2021年10月から放送されている。
|
今回は手毬由理の脱出の話から始まりましたね。
脱出はやはり容易ではありましたね。
1人を除いて神候補6人で誰を神にするかって
話になりましたが最初は明日で決まりかなと
思っていたけど多数決とはいえまさかの
中海修滋で決まりましたね。
まあ流石にこのままことが進むわけもなくやはり
最後の神候補が波乱を呼びそうな存在ではあるし
その最後の神候補である米田我工に付いてる
特級天使ムニが破壊の天使であることもその要因
なんだろうね!!
まだ目的はハッキリとはわからないけどこれから
どう絡んでくるのか注目ですね!!
やはりというか米田我工のCVが津田健次郎さん
ってのがラスボス感があっていいね!!