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『現実主義勇者の王国再建記』(げんじつしゅぎゆうしゃのおうこくさいけんき)は、どぜう丸による日本のライトノベル。略称は「現国」[1]。2014年より「小説家になろう」にて連載を開始したが、感想に対する返信で実在する歌詞の替え歌をつぶやいたのが著作権法違反と見なされたため削除。2016年以降はpixivに連載の場を移し、物語の節目ごとに改題しながら更新を継続している。書籍版は2016年5月よりオーバーラップ文庫から刊行中[1]。イラストは冬ゆき。2021年12月時点で電子版を含めたシリーズ累計発行部数は200万部を突破している[2]。
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今回はバルガスとカルラに判決を下す回に
なりますね。
ソーマが才あれば用いると言っていたことが
如実に出ていた内容になりましたね。
殺された貴族たちはカーマインが命をかけて
あぶり出したこの国の膿でありその殺す役を
率いていたのがカゲトラ(カーマイン)って
なかなか熱い展開だったしまさかカーマイン
が生きていたとはね!!
バルガスもカルラも殺されることはなかった
しいい判断だったのではないかな。
とはいえあれだけの判断を下す心労は相当な
ものなんだろうな。
流石に1話まるまるこんな話だと暗すぎるし
ラストの忘れさせるリーシアの判断は
かなりよかったと思う!!
やはりアミドニアは予想通りロロアが動く
ようだしこれからが見物ですね!!
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