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「結構地味だったな」北京冬季五輪の聖火点灯「画期的」「ぶっ刺した」など驚きの声相次ぐ
1: 名無しさん@恐縮です 2022/02/04(金) 23:32:47.84 ID:CAP_USER9
2022年2月4日 23時26分スポーツ報知 # スポーツ# 冬スポ# 話題
https://hochi.news/articles/20220204-OHT1T51242.html?page=1
北京冬季五輪開会式での聖火点灯が「画期的」「結構地味」などと話題になっている。
最終走者の趙嘉文(複合)とジニゲル・イラムジャン(距離)が、開催国の名前が入った雪の結晶を合わせて作られた、大きな雪の結晶の中に立った。固唾を飲んで世界中が見守る中、2人がトーチをその中心に刺すとそれが“聖火台への点灯”だった。
大きな聖火台への点灯ではなく、トーチをそのまま利用した聖火台にネット上では大きな反響があった。「聖火のトーチ刺しただと」「トーチが聖火になった。画期的だな」「この聖火の灯し方…シンプルでいい」「聖火すぐ消えそうやな」「ぶっ刺した」などと、予想外の結末に驚きの声が上がっている
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