【ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜】5話『山田くん、事情聴取でとんでもない質問をしてしまうwww』感想まとめ
【ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜】5話『山田くん、事情聴取でとんでもない質問をしてしまうwww』感想まとめ
『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』(ハコヅメ こうばんじょしのぎゃくしゅう)は、泰三子による日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)にて2017年52号から連載中[1]。架空の町にある岡島県町山警察署の交番(=ハコ)に勤務する女性警察官の内情を描いた警察日常マンガ[2]。なお、コメディ寄りの回も多いが、職業上扱われる題材はシリアスな問題もかなり含まれている。
ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜 |
ジャンル |
青年漫画 |
漫画 |
作者 |
泰三子 |
出版社 |
講談社 |
掲載誌 |
モーニング |
レーベル |
モーニングKC |
発表号 |
2017年52号 – |
発表期間 |
2017年11月22日 – |
巻数 |
既刊19巻(2021年11月22日現在) |
漫画:ハコヅメ 〜交番女子の逆襲〜 出向編 |
作者 |
泰三子 |
出版社 |
立花書房 |
掲載誌 |
警察公論 |
発表号 |
2020年1月号 – 9月号 |
話数 |
全8話 |
漫画:ハコヅメ別章 アンボックス |
作者 |
泰三子 |
出版社 |
講談社 |
掲載誌 |
モーニング |
レーベル |
モーニングKC |
発表号 |
2021年9号 – 18号 |
巻数 |
全1巻 |
話数 |
全10話 |
テレビドラマ:ハコヅメ〜たたかう!交番女子〜 |
原作 |
泰三子 |
脚本 |
根本ノンジ |
演出 |
南雲聖一、菅原伸太郎、 丸谷俊平、伊藤彰記 |
制作 |
日本テレビ |
放送局 |
日本テレビ系列 |
放送期間 |
2021年7月7日 – 9月15日 |
話数 |
全9話 + 特別編2話 |
川合麻依 藤聖子 |
永野芽郁 戸田恵梨香 |
アニメ |
原作 |
泰三子 |
監督 |
佐藤雄三 |
シリーズ構成 |
金月龍之介 |
脚本 |
金月龍之介 |
キャラクターデザイン |
土屋圭 |
音楽 |
信澤宣明 |
アニメーション制作 |
マッドハウス |
製作 |
ハコヅメ製作委員会 |
放送局 |
AT-Xほか |
放送期間 |
2022年1月5日 – |
川合麻依 藤聖子 |
若山詩音 石川由依 |
テンプレート – ノート |
プロジェクト |
漫画・テレビドラマ・アニメ |
ポータル |
漫画・テレビ・ドラマ・アニメ |
ハコヅメ 〜たたかう!交番女子〜 |
ジャンル |
連続ドラマ 刑事ドラマ |
原作 |
泰三子 『ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』 |
脚本 |
根本ノンジ |
演出 |
南雲聖一 丸谷俊平 伊藤彰記 |
監修 |
城下司郎(警察) 古谷謙一(警察) 山本昌督(医療) |
出演者 |
戸田恵梨香 永野芽郁 三浦翔平 山田裕貴 西野七瀬 平山祐介 千原せいじ 渕野右登 ムロツヨシ |
音楽 |
井筒昭雄 |
オープニング |
ロイ-RöE- 「YY(ワイワイ)」 |
エンディング |
milet 「Ordinary days」 |
国・地域 |
日本 |
言語 |
日本語 |
製作 |
チーフ・ プロデューサー |
加藤正俊 |
プロデューサー |
藤森真実 田上リサ(AXON) 大平太(協力) |
制作 |
日テレアックスオン(協力) |
製作 |
日本テレビ |
|
放送 |
放送チャンネル |
日本テレビ系 |
映像形式 |
文字多重放送 番組連動データ放送 |
音声形式 |
ステレオ2音声 副音声による解説放送 |
放送国・地域 |
日本 |
放送期間 |
2021年7月7日 – 9月15日 |
放送時間 |
水曜 22:00 – 23:00 |
放送枠 |
水曜ドラマ |
放送分 |
60分 |
回数 |
9 |
公式サイト |
|
ハコヅメ 〜もっとたたかう!町山署の人々〜 |
出演者 |
三浦翔平 山田裕貴 西野七瀬 |
配信サイト |
Hulu |
配信期間 |
2021年9月15日 – |
特記事項: 最終話は10分拡大(22:00 – 23:10)[38]。 |
|
今回は寝不足全開の川合のシーンから始まりました
がそりゃ藤部長も怒るよねww
深夜のパトロールでの藤部長のホラートークは
普通に怖いよね!!
張り込み10日連続とか流石にきつそうだったし深夜
の学校探検とかマジで怖いよね。
まあ藤部長が一番怖いってオチだったけどww
Bパートは7年前の話から始まったけど洗濯での
ウジ虫とか山田可哀想すぎる😅
その後の山田の「君、ちょっとごめん、どんな
パンツ履いてる?」はガチで笑ったし埋められても
まあ仕方ないね。
痴漢の再現はかなり面白かったし普通にいい話
だったな!!
ラストのとんでもない台詞を平然と放つ藤部長が
輝いていて特によかった!!
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