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ニャンコ、なんとクマさんとディナーを!
ネコ、気に入った!😽
猫に夕食を与えたところ、お友達を招待したようだ。お気に入りのクマのぬいぐるみを口にくわえ、餌の入った皿の前に座らせて食べさせようとする。
お友達がちゃんと食べているのか気にしつつ、自分も同じ皿の餌を食べる。猫にとって、このぬいぐるみは、自分の食べ物を与えたいほど愛しい存在のようだ。
夕ご飯の時間だ。飼い主は青い皿に猫の餌を用意した。すると猫がやってきた。猫は何かを口にくわえている。
猫は、口にくわえたものを皿の前に置いた。なんと!猫が大切していているお友達、クマのぬいぐるみじゃないか!
猫はお友達を夕食に招待し、一緒に食べたかったようだ。ぬいぐるみが食べやすいよう、位置を調整する猫。
「さあどうぞ、一緒に食べましょう」楽しい夕食タイムが始まった。
猫はもう1つの皿にある餌を食べようとしたが、同じお皿で食べたかったようで、クマを置いた皿の餌を食べ始める。
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なんというやさしい世界。猫にも大切な仲間に自分の食べ物を分け与えたいという本能があるようだね。我が子を思う母のような気持ちなのかな?