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【議論】なろう「パーティ追放されたけど『アップデート』で俺のスキルが最強になった!」←これについて
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52キロバイト (5,558 語) – 2022年1月24日 (月) 15:20
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16位 不遇スキルの支援魔導士 ~パーティーを追放されたけど、
直後のスキルアップデートで真の力に目覚めて最強になった~
作者:おしるこ入りの缶ジュース
【マッグガーデンノベルス様より本作の書籍化が決定しました!9月10日発売です!】
――この世界ではスキルが将来を左右する。 そんな中主人公のヨータに発現したスキルは、
超絶不人気である支援系統のスキル1つだけだった。
ただでさえレベルが上がりにくい職業で、ヨータは輪をかけて成長が遅く、更に効果倍率も低かった。
そのため、次第に仲間との実力差は開いていき、ついにリーダーのライオルからパーティー追放を言い渡されてしまう。
だが、仲間達はおろか、自身さえも知らなかった。
ヨータのスキルがただの支援魔法ではなかった事を。
唯一無二の最強のスキルであったことを……。
拠点を放り出された直後の一年ぶりにあったスキルアップデート。
そこから彼の人生そのものが変わっていく。
ヨータは自分を無能の役立たずと罵った元仲間達を見返し、最強の支援魔導士としての道を歩み始める。
一方、ヨータが居なくなったパーティーは崩壊の一途を辿っていた。
全ては彼の実力を認めず、自らの実力を過信していたために……。
彼らが今まで実力以上の活躍が出来ていたのは全てヨータのおかげだったのだ。 これは、不遇だった一人の支援魔導士の成功の物語
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
R15 残酷な描写あり ざまぁ 主人公最強 ハーレム 迷宮 自己評価低い 支援職 仲間も最強 覚醒 成り上がり 仲間クズ ご都合主義 ゲーム風
(出典 i.imgur.com)