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【衝撃】内村航平に文春砲「モラハラ離婚トラブル」モラハラの内容はこちらから
内村 航平(うちむら こうへい、1989年(昭和64年)1月3日 – )は、日本のプロ体操競技選手。オリンピック4大会(2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロ、2020年東京)に出場し、個人総合2連覇を含む7つのメダル(金メダル3、銀メダル4)を獲得。また、世界体操競技選手
45キロバイト (4,844 語) – 2022年1月18日 (火) 07:43
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元記事
内村航平「モラハラ離婚トラブル」 妻は33キロに激ヤセ、手料理を前に「ウーバー頼んだ」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b2294
内村航平にモラハラ離婚報道…妻の体調不良に内村は「理解できないコントロールしろ」
2022/01/19 12:24
https://krownews.jp/blog-entry-1412.html
14日に引退会見を行った体操男子の内村航平(33)にモラハラ離婚報道だ。19日の『週刊文春』が報じた。同誌によると内村の妻の千穂さん(32)と2人の娘には引退会見の存在を知らされなかったというのだ。11月29日に内村から突如「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」とLINEで送られてきたという。
驚くべきなのは、内村の千穂さんに対するモラハラの数々。2017年4月に千穂さんの体調に異変が起きた時のことだ。同誌によると、内村夫妻の知人は「内村君の大会の応援を終えた千穂さんは家に帰ると、突如、目眩や体の震え、吐き気などに襲われたのです。すでにベッドで寝ていた内村君に『救急車を呼ぶかもしれない』と伝えましたが、彼は『ん』と相槌を打つだけ。救急車を呼ぶと大ごとになってしまうと考えた彼女は両親に助けを求め、翌朝病院に行くことになりました」と証言。
千穂さんは、内村の大会が近づくと、不調を覚えることから、会場で周子さんらと顔を合わせることへの負担が原因と考えるようになったという。20年3月下旬、東京五輪の延期が決定した後、千穂さんは、3カ月後の6月頃から今度は心療内科へと通い始めた。抗不安薬を処方され、毎日服用するようになった。千穂さんは通院について内村に報告していたが、彼から返ってきたのは「理解できない。自分の脳のことなんだからコントロールしろよ」という言葉だった。
前出の知人は「千穂さんが『先生の話一緒に聞いてほしい』と何度伝えても、内村君からは『行ったところで何も理解できないよ』と言われるだけ。彼はメンタルが強いから、本当に彼女の苦悩がわからないのかもしれません。千穂さんは言葉少なに『夫から見放されたようだった』と漏らしていました」と伝えている。(KrowNews)
内村航平、摂食障害で寝たきりの妻を捨て姿を消す…6歳次女が小さいおにぎり作り看病
2022/01/19 12:50
https://krownews.jp/blog-entry-1413.html
14日に引退会見を行った体操男子の内村航平(33)にモラハラ離婚報道だ。19日の『週刊文春』が報じた。同誌によると内村の妻の千穂さん(32)と2人の娘には引退会見の存在を知らされなかったというのだ。
千穂さんは昨年11月19日、その女性は食事が喉を通らなくなり、体重が33キロ台まで落ちていた。医師の診断は「摂食障害」。身体の限界を感じ、2人の娘と共に自らの実家へと帰った。千穂さんからのSOSを受けた彼女の両親は内村の自宅に到着。目にしたのは、寝たきりの千穂さんに寄り添う2人の娘の姿だった。
千穂さんの知人は「娘たちは自らご飯をよそい、味噌をつけて食べていた。千穂さんの母親が『なんでパパに言わなかったの?』と聞くと『パパはやってくれない』と答えたといいます。実家に連れて行った後も、6歳の次女が千穂さんを心配して、ビー玉くらいの小さいおにぎりをこしらえ、ちょっとだけ味噌をつけて口元に運んであげていたそうです」と証言した。
そして29日、千穂さんに内村から突如「離婚の意思は変わらないのでとりあえず別居します」とLINEで送られてきたという。それまで離婚の話題が出たこともなければ話し合いをしたこともなかったが、一方的に離婚を告げられ、家に戻ると「もぬけの殻」で、千穂さんは途方に暮れた。(KrowNews)