阪神 陸上のスペシャリストが今季もチームを特別指導

阪神 陸上のスペシャリストが今季もチームを特別指導

阪神 陸上のスペシャリストが今季もチームを特別指導

キャプチャ

 男子200メートルハードルの元アジア記録保持者・秋本真吾氏(39)が、特別講師として、阪神の走塁指導を行った。

 金本阪神の時代から定期的に走塁指導を行っている秋本氏は18日から新人合同自主トレが行われている鳴尾浜で、昨年の盗塁王・中野、佐藤輝の2年目選手と、ドラフト1位・森木(高知)、ドラフト4位・前川(智弁学園)ら新人組を指導した。阪神での指導は20年以来2年ぶり。近本、中野に続くスプリンター養成に着手した。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/688ac5c9499e41ba4e662ca742a514aa6ba7a90e

1: 風吹けば名無し **** 1時間前
金本監督が残してくれたものをこうして今も引き継いでくれているのは嬉しい限り。ひと昔前は各駅停車の走塁に小技が出来ないのに盗塁も企画しないのでほんと打つだけのチームだったのが、凡打しても全力疾走だったり盗塁数が増えたのは間違いなく矢野監督の功績だと思う。
この部分についてへチームに苦言を呈している阪神OBも出来なかったのだから。

2: 風吹けば名無し pop***** 1時間前
陸上トレーニングを継続していることに好感。
このような特殊なトレーニングは監督やフロントが変わると断続的になりがちだが、球団としての育成方針に一貫性があると見受けられる。
しかも阪神は走塁面でしっかり結果を残している。

3: 風吹けば名無し jen***** 1時間前
あれだけ赤星さん以外走れなかったチームがセ・リーグでは一番走れるチームになった。秋本さんのご指導もあり矢野監督の二軍時代から走る野球をやってきて一軍の監督になってもそれを貫いている。今年は小幡がセカンドのレギュラーを取って近本、中野、小幡3人で100盗塁位出来たら嬉しい。


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