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メッシ涙の逆転勝利も「アルゼンチンが審判に圧力をかけた」エジプト監督が”疑惑VAR判定”に激怒の抗議…2点目ゴール取り消しが物議…「どこまで遡ってファウルを取るか」専門家見解も割れる …サッカーのW杯北中米大会の決勝トーナメント2回戦が7日(日本時間8日)、米アトランタで行われアルゼンチンが0-2の劣勢からエジプトに3-2で逆転勝利… (出典:RONSPO) |
1 ネギうどん ★ :2026/07/08(水) 11:21:05.37 ID:LFKBCv+d9
(略)
だが、エジプトの指揮官は、敗戦を受け入れることができなかった。
アルゼンチンメディア「ラ・ナシオン」によると、試合後の会見でハッサン監督は審判の判定に激怒した。
「私たちは不当な扱いを受けた」
そして「私たちはボールを保持している時間帯でより良いプレーをした。現世界王者をあらゆる面で上回っていた。それにもかかわらず、結果は試合中のピッチ内の要因、さらには試合前から存在した要因にも左右された」と続け、フランス人のフランソワ・ルテクシエ主審に対して、こうも言った。
「どうやらアルゼンチン側が審判に圧力をかけていたようだ。その結果がこれだ」
ハッサン監督が不服を訴えた疑惑の判定は2つある。
一つ目は、後半13分に電光石火のカウンター攻撃からモスタファ・ジーコが奪った2点目が、VAR判定の末、取り消された場面だ。自陣でアルゼンチンのDFリサンドロ・マルティネスから2人がかりでボールを奪った場面でMFマルワン・アティアが足を踏み、引っ張るなどのファウルを*ていたと判断されたのだ。
だが、このファウルはアルゼンチンが攻撃していた場面で起きたものであり、エジプトのゴールにつながるまでには、ピッチ全体を使ったプレーが続いていたため、VARがそこまで遡ってファウルを取り、ゴールを取り消したことが物議を醸した。
米FOXスポーツの中継では、このVAR判定について議論が起きた。
FOXスポーツの解説者で元イングランド代表GKのロブ・グリーン氏は、「これは明らかにVARが介入して見直すべき範囲ではないだろう。ゴールまでピッチの端から端までプレーが続いている」と異議を唱えた。
一方、元国際審判で、サッカー審判専門家のジョー・マクニック氏は、ファウルがあった以上、ゴールは取り消されるべきだったとの見解を示した。
「攻撃局面におけるファウルが、その後の得点、あるいは得点したチームのボール保持につながった場合、そのゴールは取り消され、相手チームにフリーキックが与えられる可能性があります」
グリーン氏は判定に同意せずアルゼンチンは救われたとの見方を示した。
「アルゼンチンにとっては本当に助かった判定だ。ピッチ全体を遡っているじゃないか。100ヤード(約91.4メートル)も離れた場所で、誰かが相手の足を踏んだことを見つけるために、VARがサッカーに導入されたわけではない。今やVARは本来持つべき権限をはるかに超えてしまっている。主審はそのタックルを見ていて、ファウルを取らないと判断した。それなのに、エジプトは見事なカウンターから決めたゴールによって2点差をつけるはずだったのに、その権利を奪われた」
そうハッサン監督の主張を支持した。
試合後に、マクニック氏は、番組「World Cup NOW」で、このゴール取り消しのプロセスを改めて、こう解説した。
「VARプロトコルでは以前から定められていることです。これはVAR導入当初から決められていた重要な原則の一つで、得点につながるファウルを見逃したままそのゴールを認めることは望ましくないという考え方です。もちろん、ファウルがゴールの5秒前でなければならないとか、75ヤード(約68.6メートル)以内でなければならないといった距離の規定はありません。重要なのは、相手チームが一度もボールを奪い返したり新たなプレーを始めたりしていないことです。ファウルによってボールを奪い、そのボール保持がそのまま得点につながったのであれば、その一連の流れは継続していると判断されます。この場面は、そのVARプロトコルに合致していた。だからこそゴールは取り消されたのです」
またファウルが起きた段階ですぐに笛が吹かれなかった問題についてはこう見解を明かした。
「見る角度の問題です。そのファウルはピッチの隅で起きました。主審はかなり離れた位置にいて適切な角度から見られなかった可能性があります。だからVARは『別の角度から見てください』と伝えるのです。そして別角度の映像を見ると、相手の足を踏んでいるファウルが確認できます」
全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/7df25f32cc752697d7209308f97c2aee7069124e