【最果てのパラディン】10話『バグリー神殿長、実は凄い人だった!』感想まとめ

NO IMAGE

【最果てのパラディン】10話『バグリー神殿長、実は凄い人だった!』感想まとめ

【最果てのパラディン】10話『バグリー神殿長、実は凄い人だった!』感想まとめ

最果てのパラディン』(さいはてのパラディン)は、柳野かなたによる日本ライトノベル。小説投稿サイト『小説家になろう』で2015年5月1日に連載開始。書籍化打診を受け、2016年3月25日からオーバーラップ文庫で刊行が始まった。書籍化後も『小説家になろう』で
28キロバイト (2,955 語) – 2021年12月18日 (土) 15:11

今回は殿下との交渉の話から始まりましたね。
メネルが殿下に殺気を放つシーンでのウィル
とメネルのやりとりが最高すぎる!!
バグリー神殿長が完全にネタかと思っていた
けどガチで凄い人だったのにはちょっと
驚いたなww
娘さんのアンナはかなり綺麗な人だったし
いい人そうだな。
パーティーメンバー探しでは仕事として冒険
をしてるやつではなく冒険を求めてるやつ
ってのはわかる気がするよね。
簡単には見つからないかと思ったけど思った
以上にあっさりだったし命知らずの集まり
だったなww
ビィの詩がかなり好きなのでビィが作るウィル
の詩はかなり期待したい!
ビィとレイストフが知り合いなのは驚いたけど
ビィがグイグイ絡んでくるなww
ここにきてようやくタイトル回収もありました
しこれからのウィル達の活躍を見るのが
楽しみだな!!

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

アニメ・漫画カテゴリの最新記事