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「そんなに怖いのか」中国、日本のミサイル配備に激しく反応…警告で一触即発の空気
1: 昆虫図鑑 ★ 2026/04/14(火) 08:46:42.71 ID:b/7PKqro
自衛隊が中国近隣に到達可能な長射程ミサイルを配備したことを巡り、中国軍当局が強く非難し、警告を発した。中国国防部の張暁剛・報道官は9日の定例ブリーフィングで、日本の長射程ミサイル配備について「日本の『再軍事化』が急速に進行し、制御不能の危険な状況に陥っている」とし、「これは平和憲法の制約と専守防衛の原則に完全に違反するもので、軍事拡張の野心を如実に示している」と指摘した。
張報道官は続けて「日本の『新型軍国主義』が横行し、災いをもたらしている」とし、「『悪しき虎』が解き放たれれば必ず四方に害を及ぼし、日本国民を災難の奈落に陥れるため、国際社会はこれを特に警戒すべきだ」と呼びかけた。さらに「中国軍は脅威と挑発に対応する十分な能力を備えており、侵略者に耐え難い代償を払わせ、国家主権と安全、発展利益を守ることができる」と強調した。
これに先立ち陸上自衛隊は先月、「敵基地攻撃能力(反撃能力)」を備えた長射程ミサイルを熊本県の健軍駐屯地と静岡県の富士駐屯地に配備した。このうち健軍駐屯地に配備されたミサイルは、中国沿岸及び台湾周辺の海域まで到達可能な射程約1,000㎞の「12式地対艦誘導弾能力向上型」とされている。
中国外交部の毛寧・報道官も今月1日の定例ブリーフィングで「日本は防衛反撃という口実で攻撃性のある武器を配備しており、これは自衛と専守防衛の範囲をはるかに超えるものだ」とし、「国際法的の効力を持つ文書規定に深刻に違反し、日本国憲法と国内の既存規範を重大に違反するものだ」と非難した。
一方、中国国防部は南シナ海の領有権紛争地域での中国の巡視活動に対するフィリピンの反発について、その原因をフィリピン側に転嫁した。張報道官はこの日のブリーフィングで「最近フィリピンは中国の黄岩島(スカボロー礁)と南沙諸島(スプラトリー諸島)の岩礁と海・空域を侵害し、故意に中国の訓練区域を侵犯した」とし、「フィリピンは外部に依存して海で騒ぎを起こす行為を中止し、問題を引き起こさないよう促す」と述べた。






