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【サッカー】「韓日の差は大きい」広がり続ける格差、Kリーグ名将が“日本式”推進? 内容は極秘
Kリーグ最高の戦術家と評されるイ・ジョンヒョ監督は、日本サッカーに強い刺激を受けているようだ。韓国メディア『STAR NEWS』が発言を伝えている。
今月11日にラウンド16が終了したアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)において、韓国勢は全滅。蔚山は2勝3分3敗の9位で、リーグステージで敗退し、江原FCとFCソウルはラウンド16に進出したものの、前者は町田、後者は神戸に屈した。
広がり続ける宿敵との格差――。昨季に光州FCの監督として、大逆転で神戸を破ってのACLE8強に導き、今季から2部の水原三星を率いるイ・ジョンヒョ監督は、日本サッカーの戦術を深く研究し、参考にしていると示唆した。もっとも、内容は極秘だ。50歳の指揮官は「秘密のレシピ」と伏せた上で、次のように語った。
「これは本当に大きな資産だ。水原は現在、その方向に向かって進んでいる。選手たちに具体的に説明はしていないが、毎回のトレーニングを通じて、彼ら自身が気付かないうちに戦術が身に染み込むようにしている。
韓国サッカーと日本サッカーの間には大きな差が存在する。ただ、私が把握した具体的な戦術的な違いについては、あえて外部に公開する必要はない。韓国サッカーが進むべき方向は正確に把握している。水原の選手たちには、相手のテンポに巻き込まれず、我々のテンポを維持して試合に集中するよう強調した」
イ・ジョンヒョ監督はまた、「宮崎での合宿でも日本のチームと対戦し、多くのことを感じた」と明かした。
「直接対決を通じて確かな戦術的な答えを見つけ、その方向に向かって進んでいる。分析チーム、コーチ陣、フィジカルチームと協議して導き出した正解を、トレーニングに継続的に反映させているよ。メディアに露出すればするほど相手チームの対応策が巧妙になるため、あえて戦略を明かす理由はない。それが我々の助けになる。韓国サッカーの発展のために秘策を共有したい気持ちもあるが、水原の現状を考慮すれば、機密保持を維持するのが正しいと判断した」
その差を埋めるべく、秘密裏に“日本式”を推し進めているのかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
https://news.yahoo.co.jp/articles/700767bcb720a6ca056774d1a02a7aa699353ab2

