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【冬季五輪】 韓国スピードスケート24年ぶりのノーメダル
スピードスケート韓国代表のパク・ジウ。キム・ジョンホ記者
スピードスケート韓国代表のパク・ジウがマススタートで14位を記録した。パク・ジウは22日に行われたミラノ・コルティナ冬季五輪スピードスケート女子マススタート決勝で7番目に決勝ラインを通過した。しかしスプリントポイントを1点も取れず14位にとどまった。
パク・ジウは序盤に飛び出さず中位圏を維持した。男子決勝と違い女子の競技では序盤にオーストリアのジャニーン・ロスナーがトップで率いたが大きく引き離すことはできなかった。パク・ジウは準決勝と同じくスプリントポイント(4周ごとに1~3位に与えられる点数)を狙わず入賞に向け後尾で機会を狙った。
女子長距離の看板選手となったパク・ジウは今回が3回目の五輪だ。過去2大会でメダルはなかったが2025~26シーズンのワールドカップで銅メダルを獲得するなど最近のコンディションは悪くなかった。シーズンランキングは6位に上がり期待を集めた。だが終盤のスパートで押されてしまった。金メダルはオランダのマレイケ・フルーネワウトが獲得した。オランダはヨリト・ベルフスマが男子の部でも優勝しマススタート2種目を独占した。銀メダルはカナダのイバニー・ブロンディン、銅メダルは米国のミア・マンガネロが占めた。
韓国スピードスケートは2006年のトリノ大会でイ・ガンソクが銅メダルを取ってから6大会連続でメダルを獲得している。
しかし今大会では1個も取れなかった。快速世代と呼ばれるイ・サンファ、イ・スンフン、モ・テボムが2010年のバンクーバー大会に登場してから彼ら不在で行った初めての大会で残念な結果を受け入れなければならなかった。
イ・サンファは2018の平昌(ピョンチャン)大会を最後に引退し、イ・スンフンは昨年を最後に引退し今大会では解説を務めた。





