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韓国、冬季五輪通算メダル 日本に追い抜かれる アジア初の100個達成
大会ではフィギュアスケートのほかスノーボードなどで躍進が目立った一方、“美女軍団”と話題を集めた韓国らに敗れて予選敗退し、3大会連続の同種目メダルを逃したカーリング女子など悔しい結果に終わった競技もある。
それでも大会全体を通して、アジア勢の中でも特に日本の選手が存在感を示していると言える。
■「日本のメダルレースは続く」
そんな日本の快挙を「“韓国を超えた”史上最強の日本は怖かった…アジア初の冬季五輪メダル100個達成+1大会最多メダル再び更新」と大々的に報じたのがスポーツメディア『OSEN』だ。
同メディアは「日本は2018年平昌大会で初めて2桁のメダル数を獲得し、上昇傾向に乗った。前回の2022年北京大会では計18個のメダルを手にし、史上最多記録を更新したが、今大会で再びその記録を塗り替えた」とし、「大会はまだ続いており、日本のメダルレースが続く可能性は十分にある。これから獲得するメダルの1つ1つが、新たな歴史となる」とさらなるメダルラッシュも見通す。
また、女子シングルの銀銅をはじめ団体戦で銀、男子シングルで銀銅、ペアで金を獲得したフィギュアスケートを「“孝子種目”の役割を十分に果たした」と絶賛。韓国ではメダル獲得が見込まれる種目を「国に孝行する」という意味で「孝子(ヒョジャ)種目」と呼ぶが、日本フィギュアの飛躍は韓国でも大きく注目されている。
■「韓中を抜いた日本の恐ろしい疾走」
その韓国はというと、日本に大きな差をつけられた。開幕前までは冬季五輪の通算メダル数を79個とし、同76個の日本を上回っていたが、今大会であっという間に逆転を許してしまった。
韓国は今大会ここまで金メダル2個、銀メダル2個、銅メダル3個で計7個とし、通算86個。100個到達には残り14個のメダルが必要であり、今回と同じペースであれば次の2030年フランス・アルプス大会でも大台を期待することは難しい。ちなみにアジア勢の冬季五輪メダル獲得数では日本がトップで、2位は通算87個の中国。韓国はそれに次ぐ3位となる。
当面の再逆転が難しいほどの差をつけられたことに、韓国メディア各社も「韓国が逆転を許した…日本がアジア初の冬季五輪メダル数100個」(ネットメディア『news1』)、「韓国を追い越した日本、アジア初の冬季通算メダル100個」(通信社『NEWSIS』)、「韓中を抜いた日本の恐ろしい疾走」(ネットメディア『ノーカットニュース』)と相次いで報じている。
ネットメディア『ニュースピム』は「差は予想以上に広がった」としながら、「大会を重ねるごとに、基盤の拡大と種目の多様化が成果につながったといえる」とメダルラッシュの要因を分析した。
開幕から約2週間が経過したミラノ・コルティナ冬季五輪もいよいよ大詰めだが、日韓両国からさらなるメダリストは誕生するのか。選手たちの奮闘を見守りたい。
2/20(金) 17:05
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b45c8a27dbfeebcf5039f332f1aaa1a5e321b570






