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【自民党】「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などで有名な漫画家・兼・活動家の赤松健さん、『表現の自由を守るため』参院選出馬の意志を表明
赤松 健(あかまつ けん、1968年〈昭和43年〉7月5日 – )は、日本の政治活動家・漫画家・実業家・創作関連ロビイスト。男性。血液型はB型。赤松スタジオ代表、株式会社Jコミックテラスの取締役会長、日本漫画家協会理事、表現の自由を守る会最高顧問を務める。 東京都東久留米市出身。主に『週刊少年マガジン』(講談社)にて作品を発表している。
15キロバイト (1,930 語) – 2021年12月17日 (金) 11:39
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まさか出馬されるとは…
表現の自由を守れるのか注目ですね!
表現の自由を守れるのか注目ですね!
1 ヘール・ボップ彗星(大阪府) [US] :2021/12/17(金) 20:57:33.86
https://www.oricon.co.jp/news/2217926/full/
人気漫画『ラブひな』『魔法先生ネギま!』などで知られる漫画家・赤松健氏が16日、
自身のツイッターを更新し、来年夏の参院選へ立候補の意思を伝えた。
ツイッターでは「一部報道にあるように、自民党本部で面談をさせて頂きました」とし、
「私は表現の自由を守るために、来夏の参院選への立候補の意志を固めています。
現在は選考過程の最中であり、党からの正式な発表がありましたら、
改めて私の意思を皆様に伝えさせていただきたいと思います」とつづった。
この日、一部報道で、自民党が、来年夏の参院選比例代表候補として赤松氏の擁立を調整していることが報じられていた。
赤松氏の代表作は『ラブひな』(1998年~2001年)や『魔法先生ネギま!』(2003年 ~2012年)など。
現在、『別冊少年マガジン』(講談社)で「UQ HOLDER!」を連載中。
これまで『ラブひな』など含め、テレビアニメ化もされた人気作品を世に送り出している。
また、公益社団法人日本漫画家協会の常務理事を務めており、漫画の海賊版問題解決のため活動している。