【悲報】CoCo壱、高いってブーイング続出‼ その理由は?

【悲報】CoCo壱、高いってブーイング続出‼ その理由は?

壱番屋のサムネイル
壱番屋 (ココイチからのリダイレクト)
株式会社壱番屋(いちばんや、英: Ichibanya Co., Ltd.)は、愛知県一宮市に本社を置くカレーハウスCoCo壱番屋(カレーハウスココいちばんや、略称: ココイチ)を運営する大手カレーライス専門店チェーンである。ハウス食品グループ本社の連結子会社。フランチャイズにより日本国内各地のほか、海外のアメリカ合衆国…
49キロバイト (6,314 語) – 2025年12月13日 (土) 22:20

(出典 ココイチ【CoCo壱】おすすめトッピング・肉系5選!今日は何のせる? | LIMO | くらしとお金の経済メディア)
確かにCoCo壱のカレーは、お手頃なファーストフードとは異なり、価格設定が高めです。しかし、実際にはその品質やトッピングの選択肢の豊富さから、じっくり味わう価値があると思います。顧客がその価格を納得できるようなサービスや体験があれば、ブーイングも少なくなるのではないでしょうか。

1 ぐれ ★ :2025/12/27(土) 14:31:13.31 ID:/lpV95wK9

「CoCo壱、高い」のブーイングはなぜ起こる? チェーンストア研究家が気づいた、“贅沢していないのに割高”と思わせるものの「正体」

※12/27(土) 7:16配信
東洋経済オンライン

 「CoCo壱、高い」というXの投稿が、ひそかに話題を呼んでいる。

 ここ最近、CoCo壱(ココイチ)こと「カレーハウスCoCo壱番屋」の値段上昇はネット記事を中心に定期的に話題になる。そのたびに筆者が思うのは、問題は「CoCo壱が高いか安いか」ではないことだ。問題の核心は、「なぜ、CoCo壱を高く感じてしまうのか」ということにある。

 そこで、消費者心理の観点からCoCo壱の値段について考えてみたい。

■CoCo壱カレーに染み付いた「高い」というイメージ

 話題を呼んだ投稿の趣旨は「CoCo壱のカツカレーにチーズをトッピングし、そこにツナサラダを付けただけで2000円を超える」というもの。合わせて、ランチタイムなのに店内には投稿主しかいなかったようで「客足が遠のくのも納得」というようなことも書かれている。

 これに対しては「トッピングをするから高くなるのだ」という反論が一定数わいており、これは正論ではある。日本全体でインフレが進み、外食1回で1000円を越すのは日常茶飯事。CoCo壱のプレーンカレーは都心部で646円(税込・以下同)で、確かに取り立てて「高い」わけではない。その意味では、CoCo壱だけを「高くなった」というのも、かわいそうな話かもしれない。

 一方、「ただのカツカレーにチーズをトッピングしただけ。しかもライスの量は減らしているから、実際に高い」という、投稿主を擁護するコメントもある。

 そして、筆者が見ている限り、「CoCo壱は高くなった」という声は、他の飲食チェーンよりも多いようなのである。筆者も本媒体で何度かCoCo壱の値上げについて書いているが、それに対するコメントでは「高すぎる」という意見が圧倒的である。

 なぜかCoCo壱は「高い」というイメージが染み付いているようだ。いったい、これはなぜか。

■CoCo壱は「客単価を上げ、客数減少を補填している」

 大前提として、CoCo壱の経営状況や値上げの状況について簡単にまとめておこう。

 カレーハウスCoCo壱番屋を運営する壱番屋の2026年2月期中間決算によれば、CoCo壱の全店売上高は前年同期比で2.7%の増加。一方、客数はマイナス5.4%、客単価は8.1%の増加である。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9049b6bcdafbd01cd0783976aa74252668f9ab6

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

ニュースカテゴリの最新記事