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【ナゾロジー】恐竜はくちばしなどの一部だけが「カラフル色」だったという研究
1: すらいむ ★ 2021/12/13(月) 18:19:38.58 ID:CAP_USER
恐竜はくちばしなどの一部だけが「カラフル色」だったという研究
ほとんどの鳥は、オウムやクジャクのような例は別として、全身カラフルなわけではありません。
しかし、羽毛以外に目を向ければ、クチバシや足先など明るい色を持った部分がすぐに見つかります。
そしてこのほど、テキサス大学オースティン校(UTA・米)の研究により、絶滅した恐竜たちも、現代の鳥類と同様に「部分的な明色」を持っていた可能性が示唆されました。
鮮やかな色は、仲間とのコミュニケーションやアピールに使われていたと考えられます。
研究は、12月6日付けで学術誌『Evolution』に掲載されました。
(略)
ナゾロジー 2021.12.13
https://nazology.net/archives/101445