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【あの頃は?】武蔵さんの「ある言及」に当時のすごさを懐かしむことに
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武蔵「お前ら恥ずかしくないんか!?」 ブレイキングダウンの流行について言及「格闘技と一緒にするな」 …んなよって話。だから俺は見ない」と語った。 さらに武蔵の熱弁は勢いを増した。「1分やったら格闘家に勝てるかもしれないというキャッチコピーかもしれない… (出典:スポニチアネックス) |
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武蔵(むさし、1972年10月17日 – )は、日本の元空手家、元キックボクサー、タレント、俳優。大阪府堺市南区出身。堺市立宮山台小学校、堺市立宮山台中学校、大阪技能専門学校、近畿大学短期大学部商経科卒。個人事務所パウンド・フォー・パウンド所属。本名は森 昭生(もり あきお)。蜷川氏の子孫で、蜷川新の曾孫(後述)。…
42キロバイト (4,467 語) – 2025年6月3日 (火) 19:20
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1 冬月記者 ★ :2025/08/19(火) 21:45:06.66 ID:rq18fI4d9.net
武蔵「お前ら恥ずかしくないんか!?」 ブレイキングダウンの流行について言及「格闘技と一緒にするな」
元K―1選手の武蔵(52)が19日までに自身YouTubeチャンネルを更新。格闘技イベント「ブレイキングダウン」について言及した。
今回の動画は、玉袋筋太郎、内山信二をゲストに招いてさまざまな“本音トーク”を展開した。
お酒を飲みながら語り合う中で、内山が「隠れ格闘技ファンとして聞きたいことがひとつあるんですけど…」と切り出し、「今のブレイキングダウンをどう見てるのか」と質問した。
武蔵は「これだけは言えるけど…俺は見てない」とキッパリ。
「格闘技を見るのか、エンターテインメントで見るのかという違いだと思う。あれを格闘技として見てる人は大間違いだと思う。あれが格闘技の大会だとしたらめっちゃレベルが低い大会」と持論を展開。
そして”ブレイキングダウンから格闘家を目指す”というのは、順序を経てないという。
「(格闘家を目指すなら)本当の格闘技からやればいいのに…とりあえず人気を出て行こうみたいな」と説明した。
その上で、プロ経験者が参戦していることにも苦言を呈した。「表舞台から地下に行くみたいな奴が多くなっている。なんでプロが素人をシバくねん!弱い者イジメすんなよって話。だから俺は見ない」と語った。
さらに武蔵の熱弁は勢いを増した。「1分やったら格闘家に勝てるかもしれないというキャッチコピーかもしれないけど、格闘技をやってた過去の人が出てやられる可能性はある。でもガチガチの奴が出たら勝てないわけがない。そういう人が出てるやん。それで素人をボコボコにしてる。お前ら恥ずかしくないんか!?勝てるに決まってるやん」と言及し、
「あれはエンターテインメントです。それならめちゃくちゃ面白いコンテンツだと思う。格闘技と一緒にするなって話」と締めた。







