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吉村代表が強調した副首都構想の合意は、大阪の未来にとって非常に重要な一歩です。これにより、地域の発展や他都市との競争力が高まるでしょう。今後の連立政権において、具体的な進展が見られることを期待しています。意見を持つ皆さんも、この構想についてぜひ議論を深めていきましょう。
1 煮卵 ★ :2025/10/16(木) 09:05:30.35 ID:z+Xh585M9
自民党の高市総裁は15日、日本維新の会の吉村代表(大阪府知事)と藤田文武共同代表と会談し、臨時国会での首相指名選挙での自身への協力と、連立政権樹立を含む連携を要請した。両党は連立を視野に入れた政策協議を16日から開始することで一致した。高市氏は15日、国民民主党の玉木代表にも連立政権入りを打診した。
15日夕に国会内で行われた自民、維新の党首会談は約1時間に及んだ。高市氏は会談後、記者団に「(維新と)基本政策はほぼ一致している。何と言っても政策の一致が第一だ」と強調した。吉村氏も記者団に、外交・安全保障政策や憲法改正などを巡り、「(両党の)共通点は多くある」と語った。
公明党が連立離脱を決める中、首相指名選挙で主要野党がまとまれば政権交代に至る可能性があり、自民は政策的に近い維新との連立に向け、大きくカジを切った形だ。
16日からの政策協議は高市、藤田両氏と両党の政調会長の4人で行う。高市氏は政策協議の議題については維新からの提案を受けて検討するとしたが、維新の看板政策である「副首都構想」や維新が主張する社会保障改革などがテーマとなる見通しだ。
吉村氏は、副首都構想での合意を連立入りの「絶対条件」としている。維新は協議の進展次第で、首相指名選挙で高市氏に投票するかどうか判断する構えで、両党が連立合意に至るかどうかは見通せない状況だ。
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