【速報】大谷翔平、6回3失点でPS初二刀流で初勝利! 

【速報】大谷翔平、6回3失点でPS初二刀流で初勝利! 

今季4度目 ボブルヘッドデーに強い大谷翔平に注目 過去には1試合2発や二刀流初勝利など印象的な活躍ばかり
…ドジャース-ロッキーズ(日本時間11日、ドジャー・スタジアム) この日は、大谷翔平選手の今季4度目のボブルヘッドデー。大谷選手は自身のボブルヘッド人形が配…
(出典:日テレNEWS NNN)
ロサンゼルス・ドジャースのサムネイル
ロサンゼルス・ドジャース(英: Los Angeles Dodgers、略称:LAD)は、メジャーリーグベースボール(以下、MLB)ナショナルリーグ西地区所属のプロ野球チーム。本拠地はカリフォルニア州ロサンゼルスにあるドジャー・スタジアム。 MLB屈指の名門であり、人気・実力いずれもリーグトップク…
80キロバイト (9,907 語) – 2025年9月26日 (金) 07:23

(出典 ドジャースが大谷翔平との10年契約を正式発表 背番号は「17」、公式SNS&HP、公式ショップで公開 – スポーツ報知)
大谷翔平選手がプレイオフで二刀流として初勝利を挙げたことは、本当に素晴らしいニュースです。6回3失点という成績も立派ですが、彼の存在がチームに与える影響は数字以上のものがあります。今後もさらなる活躍を期待しています!

1 冬月記者 ★ :2025/10/05(日) 10:46:54.15 ID:rc855jyx9

https://news.yahoo.co.jp/articles/d051fabdb35c6c562f7e32a3dbb5527f3ac8814f

大谷翔平は6回3失点でPS初二刀流で初勝利!“大魔神”佐々木朗希が9回締めドジャース逆転で先勝

 ◇ナ・リーグ地区シリーズ第1戦 ドジャース5―3フィリーズ(2025年10月4日 フィラデルフィア)

 ドジャースの大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズとの地区シリーズ第1戦にポストシーズン(PS)史上初の「1番・投手兼DH」で先発出場し6回3安打3失点9奪三振と力投を見せ、PS初登板初勝利。打っては4打数無安打4三振、1四球と快音は響かなかったが、ドジャースは逆転勝利で先勝した。

 3勝で突破が決まる地区シリーズの大事な初戦。投打同時出場はDH制導入後のPSでは史上初。同一年度のPSで先発投手として出場し、別の試合で投手以外で先発出場するのも初めてとなった。

 4万5777人が詰めかけた敵地ファンが大ブーイングを浴びせる中、初回は先頭・ターナーを空振り三振。本塁打王争いを繰り広げ1本差でタイトルを譲った“ライバル”シュワバーには99マイル(約159・3キロ)の内角直球を狙われたものの右飛、続くハーパーもボテボテの投ゴロに打ち取り、3者凡退と上々の立ち上がりを見せた。

 ところが2回、先頭・ボームを四球で歩かせると続くマーシュには中前打を許し無死一、二塁のピンチを背負った。

 さらに6番・リアルミュートには右中間を破る適時三塁打を浴び、2者生還。あっという間に2点を失った。1死三塁からはベーダーにも左犠飛を許し、この回、3点を先制された。

 それでも打順が2巡目に入った3回からはスプリットを“解禁”し、シュワバー、ハーパーを2者連続三振に仕留めるなど、しっかり修正。

 5回は1死からベーダーに死球を与えると、ストットにも中前打を許し一、二塁と再びピンチを背負った。それでもターナーを遊直、シュワバーをフルカウントからカーブで空振り三振に仕留め、右拳を強く握ってガッツポーズ。追加点は与えなかった。

 6回も2死からエンゼルス時代のチームメートだったマーシュを打席に迎えると、2人で見つめ合ってニヤリ。最後はカーブで空振り三振に封じ、18・44メートルの距離で元同僚との大舞台での対決を楽しんだ。

 投手・大谷が登板中、打者・大谷は7回まで4打席連続三振と振るわなかったが、0―3の6回にE・ヘルナンデスの適時二塁打で1点差に迫ると、2―3の7回にはT・ヘルナンデスが逆転3ラン。打球が右中間スタンドに着弾すると大谷もベンチから身を乗り出し絶叫。喜びをあらわにした。

 7回から後を継いだ2番手・グラスノーが5―3の8回に2死満塁のピンチを招いて降板。それでも3番手・ベシアが代打・ソーサを中飛に打ち取り、無失点でしのいだ。

 5―3とセーブ機会の9回は佐々木朗希がマウンドへ。1死からケプラーに二塁打を許したが、後続を冷静に打ち取りゲームセット。

 敵地での地区シリーズ第1戦に逆転勝利し先勝しマウンド上で大きく吠えた。佐々木はこれがメジャー初セーブとなった。

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