【驚愕】まさか・・・今年の新米が7800円に!その背景とは?

【驚愕】まさか・・・今年の新米が7800円に!その背景とは?

今年の新米5kg7800円も 異常な高値に業者も困惑 「備蓄米売り切れない」悲鳴も
 スーパーなどで今年の新米の販売がスタートしました。待望の入荷となりましたが、5キロ7800円と、売る側も頭を抱える異常な高値となっています。
(出典:テレビ朝日系(ANN))
新米と古米のサムネイル
新米(しんまい)と古米(こまい)は、その年に収穫された米と、前年に収穫された米。 同様に、前々年に収穫された米を古古米・古々米(ここまい)、以下同様に、古古古米・古々々米(こここまい)、古古古古米・古々々々米(ここここまい)と、古(こ)を収穫した年から現在までの年数分呼ぶ。 新米と古米の区別について、明確な定義はない。…
6キロバイト (983 語) – 2025年8月8日 (金) 07:55

(出典 令和5年度産 新米 穫れました。)
今年の新米が7800円というのは驚きの価格ですね。農業や流通の問題が影響しているのでしょうか。毎年楽しみにしている新米ですが、これほどの高騰は家計にも響きます。皆さんはどう思いますか?

1 ぐれ ★ :2025/08/17(日) 16:28:56.51 ID:EKXlO3E89

※8/17(日) 13:59
テレ朝NEWS

 スーパーなどで今年の新米の販売がスタートしました。待望の入荷となりましたが、5キロ7800円と、売る側も頭を抱える異常な高値となっています。

今年の新米「創業以来の最高値」

 コメ店では新米入荷の文字が並んでいます。1キロ1560円、1キロ1290円といずれも1000円を超えています。

 高知県産の「よさこい美人」についた値段は、5キロにしてなんと7800円。同じ高知県産のコシヒカリは6450円と、例年の1.5倍ほどの高値だといいます。

 創業以来23年間、コメの価格と向き合う代表はこう話しました。

農家産直米すえひろ 荒金一仁代表
「創業以来最高値ですね。こんなに高くなったことはないです」
 高値水準となっている理由の一つが。

荒金代表
「JAの概算金と言って『この金額くらいで最低取引する』。令和6年(去年)産の(自社の)売値くらいだった」

 その年の取引価格の指標にもなるという概算金が、去年よりも高騰しているというのです。

業者の買い付け競争激化 今年の新米高値で推移か

 強烈な日差しが照り付けるなか、福井県で本格化しているのが発育が早いブランド米「ハナエチゼン」の収穫です。高温と雨不足による品質低下を防ぐため、例年はお盆明けから始める収穫作業を、3日ほど前倒してスタートしました。

コメ農家 白井清志さん
「こういう経験はない。初めて。ここまでの猛暑・高温は」

 そして、一足先にスーパーに並んだ新米の店頭価格はというと、価格は5キロ税込みで4700円あまりと、去年の出始めより6割アップしています。その背景にあるのは、激化する業者の買い付け競争だといいます。

福井精米 樋田光生社長
「最初の提示価格が安かっただけに、ターゲットにされている。それを背景に他県から業者が入ってきて、価格競争が通常より激化して、高値スタートになっている」

全国の業者がJA上回る金額で買い付け

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