【驚嘆】60歳で新たな挑戦!いとうまい子が明かす芸能界の真実とは?

【驚嘆】60歳で新たな挑戦!いとうまい子が明かす芸能界の真実とは?

いとうまい子、60歳で大学教授に “ヤラセ”や“性接待”など芸能界での苦い記憶を明かす
 俳優や実業家など、マルチに活躍する いとうまい子(60)。この春から大学教授としての肩書きが追加された。初めての講義で学生に伝えたこと、それは“ヤ…
(出典:)
いとうまい子のサムネイル
いとう まい子いとう まいこ、1964年8月18日 – )は、日本の女優、タレント、実業家、大学教授、研究者、元アイドル歌手。本名・小野田 麻衣子(旧姓・伊藤)。 愛知県名古屋市中川区 出身。所属事務所は、フロムファーストプロダクション、個人事務所、たむらプロなどを経て現在は自身が代表取締役を務め…
51キロバイト (6,191 語) – 2025年2月22日 (土) 18:54

(出典 いとうまい子「高卒から26年たって大学へ」予防医学での学びを目指した好奇心|CHANTO WEB)
いとうまい子さんが60歳で大学教授となったことは、彼女のキャリアにおける新しい章の始まりですね。長い間芸能界で活躍してきた彼女が、今度は若い世代の教育に携わることになるとは、感慨深いです。彼女の経験談は、学生たちにとって貴重な教訓になることでしょう。

1 冬月記者 ★ :2025/04/15(火) 21:13:07.66 ID:KjyKlFud9

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5deea8eca1facfe6d952ed096c6492e229d0fcb


(出典 i.imgur.com)

いとうまい子、60歳で大学教授に “ヤラセ”や“性接待”など芸能界での苦い記憶を明*

 俳優や実業家など、マルチに活躍する いとうまい子(60)。この春から大学教授としての肩書きが追加された。

 初めての講義で学生に伝えたこと、それは“ヤラセ”や“性接待”など芸能界での苦い記憶。

 一体なぜそのような話をしたのか?『NO MAKE』が密着し、大学教授になった理由についても迫った。

ーーいつも電車で来られるんですか?

いとう:ここじゃない研究している東京大学へ行く時も電車か自転車で行っています。頑張って体力をつけた方が良いかなと思って歩いて通っています。

ーー今日は緊張していますか?

いとう:今の所、全く緊張はしてないですけど、でもどうしようかなというのはありますよね。どうやって進めようかなって。でも初日なんで難しいことは考えず行こうかなと思ってます

ーー何を教えるのですか?

いとう:ヒューニング学というもので、ヒューニングというのはヒューマンチューニングと言って、すごく高額な楽器でもチューニングしないと良い音は出ないですよね?それと同じで悩んだり困ったりしたときに、いつもそこに立ち返って、正しい方向に間違ってない方向に持っていけることをスキルとして身につけてもらう学問です

 「ヒューニング学」はこれまでになかった学問で、ついついネガティブに捉えがちなことでも発想の転換で本来の力を発揮しやすくすることを目的としている。いとうは東京、墨田区にある情報経営イノベーション専門職大学で自らのゼミを持ちこの学問を1年かけて教えていくそうだ。

初講義で“ヤラセ”や“性接待”を明*

 いよいよ大学教授としての初講義。

いとう:いとうまい子です。みんな私のこと知らないと思うので、自己紹介します

 いとうが語ったのが、10代の頃、雑誌のグラビアでグランプリに輝いた話だった。

いとう:初代グランプリって言ってますけど、本当はこういう芸能界のよくあるやり方で、最初はちょっとヤラセがあるんですね。来年アイドルデビューする子と出版社と事務所が組んで。まだ素人だからデビューすると同時に、こういうグランプリにさせましょうということはよくあります。名古屋に住んでいた時に東京まで写真を撮りに行きました。帰りの新幹線を送ってくれる時に、「いとうさん、せっかく東京まで写真撮りに来てくれたけど、もうグランプリも準グランプリも決まっているからごめんね」と言われたんですね。

まだ高校生だったので、ちょっと大人の世界、信じられないって思って。ほんとありえないわ。だってさ、応募するんでしょ?みんなの投票で決まるんじゃないの?って思いながら名古屋に帰った覚えがあります。それから3カ月ぐらいして、編集部の方から電話がありました。「投票の結果、いとうさんが多かったので、編集部で話し合って、仕方なくいとうさんに代わりました」と言われたんですね。それが私のデビューのきっかけとなりました

 いきなり過去の苦い経験を話始めた、いとう。さらに…

いとう:例えば「仕事決まりました、打ち合わせをしたいからご飯を食べましょう」って言われて。関係者の方とマネージャーとご飯を食べて、その後、食べ終わったら「今晩相手してよね」みたいに言われて。私は「それは無理ですよ」って。「そういうつもりじゃないです」って言ったら、次の日に仕事を降ろされました。

そういう時はなんかもう何なんだろうっていう、もうなんか辛いというよりは悲しい、この世界の悲しさを感じながら生きていました。私って不幸だなって思ったことないけど、なんでこんなに上手くいかないことがいっぱい起こるのかなって思いました

 思い出したくはないであろう話を赤裸々にする理由はこうした苦難から脱却できたことを伝えるためだった。

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