台湾人が最も好きな国は「日本」が76%で断トツ1位、2位は「韓国」でわずか4%

台湾人が最も好きな国は「日本」が76%で断トツ1位、2位は「韓国」でわずか4%

台湾人が最も好きな国は「日本」が76%で断トツ1位、2位は「韓国」でわずか4%

1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [NL] 2025/04/15(火) 20:49:38.86 ID:4cQDhY8X0● BE:662593167-2BP(2000)
https://news.yahoo.co.jp/articles/26f860a1d197f5731d30327dd66edc4309c49ef4

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台湾人を対象にした対日意識の世論調査によると、「最も好きな国はどこか」との問いに日本と回答した人は過去最高の76%で断トツの首位を維持した。前回の2021年度の60%と比べて16ポイントの大幅増となった。調査を委託した日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会が15日に公表した。

2位の韓国(4%)と3位の米国、中国(3%)を大きく引き離した。

年齢別にみると「日本が最も好きな国」と回答したのは30代が最多で82%に達した。円安を背景に日本への台湾人観光客が増加し、リピーター層が拡大していることも要因とみられる。

「台湾が最も親しくすべき国」も日本が過去最高の70%で首位を維持し、次いで米国(13%)、中国(11%)だった。一方、「台湾に最も影響を与えている国」は米国が48%でトップ。日本(30%)と中国(19%)が続いた。

日本へのイメージ(複数回答可)については、「自然が美しい」が62%で最多。次いで「豊かな伝統と文化を持つ」(59%)、「決まりを守る」(56%)、「経済力・技術力が高い」(42%)となった。

世論調査は台湾で昨年12月~今年1月、20~80歳の約1500人を対象に民間調査会社が実施した。


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