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ニコチン過剰摂取、脳の一部で活動停止 大阪大が発見 – 日本経済新聞 ニコチン過剰摂取、脳の一部で活動停止 大阪大が発見 日本経済新聞 (出典:日本経済新聞) |
大阪大学の研究がニコチン過剰摂取の危険性を明らかにしました。脳の一部が活動を停止するというのは非常に衝撃的な事実で、さらなる研究が待たれます。この発見は、タバコに依存している人々に重要なメッセージを送っています。喫煙のリスクを理解し、健康を考えることが必要です。
1 少考さん ★ :2025/04/13(日) 11:01:55.44 ID:DxZnwVND9
ニコチン過剰摂取、脳の一部で活動停止 大阪大学が発見 – 日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG0125G0R00C25A4000000/
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG0125G0R00C25A4000000/
2025年4月13日 5:00
大阪大学や米デューク大学の研究チームはたばこが含むニコチンを過剰に摂取すると、脳にある特定の部位で活動が停止することをマウスを使った実験で突き止めた。この部位はニコチンへの依存と関わり、摂取する量が増えるほど活動が活発になると考えられていた。研究成果は脳の一部だけに作用し、頭痛などの副作用を抑えた禁煙対策に応用できる可能性がある。
生きたマウスで脳の一部の活動を測った=大阪大学の河合喬文助教提供
研究成果は米科学誌「サイエンス・アドバンシズ」に掲載された。
(略)
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