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【プリマドール】７話『月下ちゃん、歌えないのは緊張してるだけだった。』感想まとめ
| プリマドール
プリマドールは、Keyによるメディアミックスプロジェクト。「歌と人形」をテーマにキャラクターたちの想いと成長を描く。 灰桜（はいざくら） 声 – 和氣あず未 / 原画 – Na-Ga 本作の主人公。身長は138cm。好きなものはあんぱん。夢は自分の役目を知る事。 鴉羽（からすば） 声 – 楠木ともり
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今回はマスターがしばらく店を空ける話
から始まりましたね。
黒猫亭の新メニューめっちゃ美味しそう
だったし見栄えはよかったけど、危ない
かもねｗｗ
月下はやっぱり今もどうしても人前で
歌えないんだな…
月下と老夫婦の話が結末の辛さも含めて
ガチでよすぎたし亡くなった娘を見たら
月下そっくりだったし全てが嘘だった訳
じゃなくて本当によかったな！！
老夫婦を打てなかったのももう偵察用
人形ではない証拠だよね。
月下が歌う挿入歌も最高だったし正直
感動したわ！！
皇都博覧会では思いが届くといいな。
てかナギの状況的に皇都博覧会に行く
余裕なんてないのか…
老夫婦は皇統派のスパイだったし桜花型
を求めてるのも皇統派だったし争いが
本格化してきた感じだな。
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