【注目】立花孝志が語る、頭部の傷痕と彼の戦いの真実とは?

【注目】立花孝志が語る、頭部の傷痕と彼の戦いの真実とは?

立花孝志氏「もう街頭に立てない」頭部の傷痕公開 攻撃は2回だった!無反応の他党に不満も
…、演説前に男にナタで切りつけられた政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、耳の後ろの傷痕を公開した。
(出典:)
立花孝志のサムネイル
』を執筆。 立花孝志ひとり放送局 立花孝志 – 公式サイト 立花孝志 (@tachibanat) – X(旧Twitter) 立花孝志 – YouTubeチャンネル 立花孝志エンタメチャンネル – YouTubeチャンネル 孝志立花 – YouTubeチャンネル(旧チャンネル) 立花孝志 – YouTubeチャンネル(旧チャンネル)…
120キロバイト (16,682 語) – 2025年3月17日 (月) 12:07

(出典 立花孝志、裁判所の前でモメる – チダイズム)
立花孝志氏が勇気を持って頭部の傷痕を公開したことは、政治や社会の現状についての重要なメッセージです。街頭での声が、時には暴力に直結することがあるという現実を多くの人が理解する必要があります。他党の無反応に対しても、私たち市民が声を上げ続けなければならないと思います。

1 煮卵 ★ :2025/03/17(月) 17:10:29.30 ID:Z6RN0o5r9

今月14日に東京・霞が関の財務省前で、演説前に男にナタで切りつけられた政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が16日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、耳の後ろの傷痕を公開した。

左斜め後ろから自撮りをする形で「耳の後ろ側の頭皮がベロッと剝がれてたんですね」と説明。傷の深さが1センチほどあったそうで、医師からは「耳が切り取られなくてよかったね」と言われたという。
処置が早かったため、剝がれた頭皮の部分への皮膚移植は必要なかった。

首の傷も見せた後に、実はネクタイも切られていたと報告。「1撃があって、2撃目もあった」と攻撃が複数回だったことも明かした。

医師の診断によると全治3週間。「救急隊の方も含めて、早く措置をしてくれたから、神経がまひしなくて済んだ、皮膚は*なくて済んだ、ということ」と感謝した。

さらに「各党の代表者のコメントが全然出てない。安倍(晋三)さんの時や岸田(文雄)さんの時は各党の受け止めみたいなのがあったと思いますが」とテロに対する反応がないことに不満も。

千葉県知事選挙を戦っていた期間の事件とあって「選挙演説における妨害なんですよね。言論の自由というか民主主義の根幹を揺るがす事件なんですよ。殺人未遂なんですよ」と強調した。

また、犯人を取り押さえた男性が3針縫うケガを負ったことも明かした。
スタッフや聴衆に危険が及ぶ可能性にも触れ「ぼくはもうこの先、ファンの方々と握手することできないですよ。街頭に立つことすらできないんですよ」と無念の思いを語った。

[よろず~ニュース編集部]
2025/3/17(月) 7:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8145fe23233c61b904e3be3ed3ebf499f284985c

★1 2025/03/17(月) 09:28:49.06 I
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1742185271/

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