【映画】「犬神家の一族」”逆さ足”がところざわサクラタウンに出現

　角川映画45年記念企画として、市川崑監督の「犬神家の一族」（1976年）の4Kデジタル修復版初披露を含め、現在の日本映画界に影響を与えた一流のクリエイター（監督）たちの作品31作品が一挙劇場公開される「角川映画祭」（11月19日〜）の開催を記念して、「犬神家の一族」の”逆さ足”が、埼玉県所沢市の「ところざわサクラタウン」に出現した。

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　KADOKAWAによる日本最大級のポップカルチャーの発信拠点、ところざわサクラタウン内「角川武蔵野ミュージアム」の水盤から突き出た”逆さ足”。「犬神家の一族」の有名な1シーンを再現したもので、型取りから整形・着色まで、この企画のため、老舗の造形会社であるブレーメンの職人が約1ヶ月をかけて作り上げた。時代を超え、なかなかシュールな”映えスポット”の誕生だ。”逆さ足”の展示は12月6日までの期間限定。

　また、映画インスパイア・アイテムは「もし犬神家が実在していたら？」をコンセプトに映画「犬神家の一族」の物語へと誘う限定グッズ4種の発売も決定。劇中に登場する犬神家の家紋と3種の家宝「斧・琴・菊」をモチーフに、犬神家の来客用として使用されることを想定してデザインした【湯呑】。金田一耕助が逗留する「那須ホテル」のアメニティを想定し、ホテルの内外観をモチーフに犬神御殿や那須湖などを配置した【タオル】。当時大成功した犬神製薬が現代にあったら、きっとマスクを販売していたはず（!?）というコンセプトで開発されたグレー地の洗える【立体マスク】。犬神家の家紋と犬神松子が棚の中に祀っている「犬神（式神）様」の絵を配置した【Tシャツ】というラインナップ。

　KADOKAWA公式ECサイト「カドカワストア」で、11月19日の一般発売に先駆けて、本日（6日）より数量限定で先行受注を開始する。「角川映画祭」開催劇場（テアトル新宿、EJアニメシアター新宿）やところざわサクラタウン内「ダ・ヴィンチストア」でも販売される予定となっている。

11/6(土) 13:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa8fd15f68bd9afd6fff4068763de98e04921a31

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>>1
忘れがちなこと
マスクと逆さ死体は助清じゃない。

市川崑版は脚が少し曲がっていないと駄目でしょ

実際のやつは足の膝が少し曲がって右足と左足の角度も微妙に違ってた
こんな左右対称のきれいな形じゃなかった
場所が場所だけに生々しいリアルなやつは作れなかったんだろうな

>>7
作品によって脚のスタイルが違うでしょ。

これは稲垣吾郎版のやつだな

こんな古いネタばっかやってるから
若い奴どんどんエンタメから離れていくんだよ
おまけに「最近の若いやつはスケキヨも知らんのか？嘆かわしいねえ」とか
解説し始めるじゃんお前らって

>>10
最近もリメイクされたけどな･･･

>>10
角川の施設だからね

>>10
小学生の時から歴史なんて過去の事を学んだって何になるんだ！って思って大人になった人？

>>10
若い奴が少子化で減ってるからしょうがない
強烈なトレンドが生まれにくい

>>10
君は友だちがいないようだね

こ〜れ〜で〜最後だ〜

これ死体でしょ
不謹慎だよ

実は引き揚げてみると

結局ネタとして足は知っているんだが実際どういうストーリーでなんでそうなったのか全く知らんから誰か解説して欲しい

>>14
映画みるか本読もう

ムラムラして挿入するやついそう・・・・

スケキヨと静馬の区別がつかない人には意味わからん映画

>>16
顔も背格好も似ていた俺たちは結構うまくやっていたぜ。