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【はぁ?】やくみつるさん「例の件」の説明に呆れるしかない事態に
粗品、流行語大賞「ふてほど」に異論 「お前らが作ってもうてるやん。新しい言葉」 …賛否」。粗品さんは「ふてほど」の話題に言及し、選考委員を務めた漫画家のやくみつるさんが「言葉だけではなく現象というか。若い人が年配に抱く不適切な言動や… (出典:) |
やく みつる(本名:畠山 秀樹〈はたやま ひでき〉、1959年3月12日 – )は、日本の漫画家・好角家。日本昆虫協会の副会長。 現在はテレビ番組やラジオ番組のコメンテーター 及びエッセイストとしても活動している。 「やくみつる」の芸名は、麻雀の「役満」を捩ったもの。1981年のデビュー時は「はた山…
44キロバイト (6,416 語) – 2024年11月22日 (金) 06:41
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1 ネギうどん ★ :2024/12/04(水) 12:00:34.67 ID:ITgcSsyk9.net
ニッポン放送の熊谷実帆アナウンサーが前日の流行語大賞の発表会場でやく氏に取材。満場一致だったかとの問いに、やく氏は「ちょっとびっくりしたんですよ。一通りトップ10を選んだ後、さあ大賞どうしましょうっていう話になって、自分が“裏金問題”が強いかもしれないという思いがあって、まず機先を制する意味で“ふてほどがいいんじゃないですか?”っていうことを申し上げたんです」と説明した。
すると他の選考委員からも「それがいい、それがいい」と賛同されたそうで、やく氏は「ということで、結果満場一致に」と選考過程を明かした。
熊谷アナは20万部以上の売り上げを見せている、がんで闘病中の経済アナリスト・森永卓郎氏の近著「ザイム真理教−それは信者8000万人の巨大カルト」を挙げ「とにかく売れて、ザイム真理教という言葉が流行語大賞に入るんじゃないかという話もあったんですが」とやく氏に番組を代表して訴えた。やく氏は「ずっと推されていますし、昨日、今日も大きく広告を打っていましたよね。森永さん自身も狙っているようなことを言ってましたね」と理解を示した。しかし、最後は「もうええでしょう」と同じくトップ10入りを果たしたネットフリックスシリーズ「地面師たち」のセリフを用いて要求をはねのけ、笑いを誘っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/03/kiji/20241203s00041000079000c.html