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【パヨクw】立憲・枝野代表 志位氏らとの撮影応じず 市民団体のイベント参加も
立憲民主党の枝野幸男代表と共産党の志位和夫委員長は23日、都内で行われた市民団体のイベントに参加した。枝野氏の演説終了後、志位氏ら参加者との記念撮影が予定されていたが、枝野氏は応じることなく会場を去った。先に演説した志位氏は約30分間、待機していた。立民関係者は「枝野代表の日程がタイトなため」と説明している。
演説では志位氏が大半を野党共闘の説明に費やした一方、枝野氏は「党派を超え今の政治をまっとうにしなくてはならない」と述べるにとどめた。
両党の共闘には立民最大の支援組織、連合内に懸念の声がある。撮影に応じなかったのは連合との関係に配慮したとみられる。
演説では志位氏が大半を野党共闘の説明に費やした一方、枝野氏は「党派を超え今の政治をまっとうにしなくてはならない」と述べるにとどめた。
両党の共闘には立民最大の支援組織、連合内に懸念の声がある。撮影に応じなかったのは連合との関係に配慮したとみられる。
東京新聞
2021年10月23日 22時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/138554