【勝ち】巨人ファン集合【プレミア12開幕戦を白星で飾る】（2024.11.13)

11/13(水) 22:17配信　ベースボールチャンネル
https://news.yahoo.co.jp/articles/49971f6f1dcd0d9ffdf7468b15011f770513563d

野球日本代表侍ジャパンは13日、「ラクダス presents 第3回WBSCプレミア12」のオープニングラウンド開幕戦でオーストラリア代表と対戦。バンテリンドームで行われた同試合は、侍ジャパンが9‐3でオーストラリアに勝利し、白星スタートを切った。

侍ジャパンは初回、1番・桑原将志（DeNA）の四球、2番・小園海斗（広島）の安打で無死一、三塁のチャンスを迎えると、3番・辰巳涼介（楽天）が左翼へ犠飛を放って1点を先制。オーストラリア先発のルイス・ソープを早くもマウンドから引きずり下ろした。

その後も得点を重ねた侍ジャパン。2回には7番・清宮幸太郎（日本ハム）、9番・坂倉将吾（広島）の安打などで1死満塁とすると、2番・小園の一ゴロの間に三塁走者が生還。3回は相手のバッテリーミスで1点を追加した。

さらに、4回には8番・紅林弘太郎（オリックス）、9番・坂倉の安打で1死二、三塁のチャンス。2番・小園の遊撃へのゴロがホームへの悪送球を誘い、この間に走者2人が生還。リードを5点に広げた。

一時は2本のホームランを打たれて2点差とされたが、7回に6番・牧秀悟（DeNA）のタイムリーヒットで貴重な1点を追加。8回には4番・森下翔太（阪神）、5番・栗原陵矢（ソフトバンク）の連続適時打で3点を追加。試合を決定付けた。

投げては先発マウンドに上がった井上温大（巨人）が、6回途中2失点の好投を披露。6回に本塁打を浴びるも、威力あるストレートと切れ味抜群のスライダーなどを操り、オーストラリア打線を封じた。

後を継いだ横山陸人（ロッテ）はツーランホームランを浴びたが、藤平尚真（楽天）、鈴木翔天（楽天）、清水達也（中日）が無失点リレーを披露。9‐3で勝利し、大会連覇へ好スタートを切った。

井上が見つかってしまったか

日本勝利きたああああああああああああああああああ

初戦ナイススタート

点差つけて勝ったけどパワーがないのは明らかだったな

森下お祭り男にもほどがあるだろ

こじんまりした打線だな
上行ったら勝てんぞこれ

また世界中が野球一色に染まる

またパン屋とかトラック運転手と
死闘を繰り広げたのか

どこもかしこも侍JAPANの話題で持ちきりや

１試合だけナゴヤでやって
このあと台湾でというのはどういうアレなの
面倒くさくない

最年長で源田か、若返りがすごいな

村上の岡本が出てないとバンテリンドームでホームランを打てる日本人は少ないよな
日本人が得意とする投手を中心にした守りの野球で攻撃はスモールベースボールで勝っていくしかない

オフにしょうもない大会やらされてかわいそう
WBCだけでええやろ

あちらは日本に勝てればそれだけでいいんだろうな

でも飛ばないボールにしたら明らかに代表が強くなったな

ほとんどのプロ野球の一流の選手は、体のメンテナンスで休みたい時期なのか