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石破首相、就任後初の街頭演説 「自公連立政権が日本を強くする」 石破茂首相(自民党総裁)は13日、15日公示の衆院選に向けて、就任後初の街頭演説を埼玉県草加市で行った。公明党の石井啓一代表の地元で、「自公連立政… (出典:毎日新聞) |
今回の街頭演説を通じて、石破首相は日本の未来に対する明確なビジョンを示しました。彼の言葉には、国民一人一人への温かい思いやりが感じられ、まさにこれからの日本の舵取りをどうするかが問われています。自公連立の成功に向けた期待が高まります。
1 少考さん ★ ころころ :2024/10/13(日) 17:31:12.71 ID:1+HxLh6K9
石破茂首相、就任後初の街頭演説で自公連立へ支持訴え – 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/news/202410130000876.html
https://www.nikkansports.com/general/news/202410130000876.html
2024年10月13日17時2分
石破茂首相は13日、埼玉県草加市で就任後初めての街頭演説に臨み、自民、公明両党による連立政権継続へ支持を求めた。草加市を含む衆院埼玉14区から立候補する公明の石井啓一代表と並んで立ち「自公連立政権で日本を再び強く、温かい、優しい国にしていく」と訴えた。
首相は、公明の「大衆とともに」との立党精神に触れながら、社会的立場が弱く、生活に苦しむ人々に寄り添う考えを強調した。自民派閥裏金事件を念頭に「思い上がらず、謙虚に、誠実に政治に取り組む」と述べた。
(略)
(共同)
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