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【そういえば?】渡辺正行さん「ある芸人」への思いにそもそもの話となる事態に
渡辺正行 超売れっ子タレントが運転手だったと実名告白「入社3日で車ぶつけたけど『はぁい』って怒り甲斐がなかった」 コント赤信号の渡辺正行が、千原ジュニアのYouTubeチャンネルに出演。帯番組やレギュラー番組を多数持つ超人気タレントが運転手を務めていたことを明かした。 (出典:デイリースポーツ) |
渡辺 正行(わたなべ まさゆき、1956年〈昭和31年〉1月24日 – )は、日本のお笑いタレント、司会者、コメディアン。 多くの芸能人やファンたちからはリーダー、明石家さんまや島田紳助、山田邦子など同年代の芸能人からはナベ(さん、ちゃん)と呼ばれている。 個人事務所・なべや所属(石井光三オフィス…
36キロバイト (4,953 語) – 2024年9月17日 (火) 12:37
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しっかりと見てはいないですね~
1 muffin ★ :2024/09/15(日) 18:10:17.13 ID:Pr9lNp5d9.net
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/316627
2024年9月13日 23:07
2024年9月13日 23:07
タレントの渡辺正行が、13日に更新された千原ジュニアのユーチューブチャンネル「千原ジュニア YouTubeにゲスト出演。ダウンタウンとの秘話を明かした。
ラサール石井、小宮孝泰と組むコント赤信号のリーダーを務めた渡辺は、漫才ブームの波にも乗り大ブレーク。漫才ブームが終わった後も〝コーラの一気飲み対決〟などでバラエティー番組に引っ張りだことなった。
そうしたなか、大阪の扇町ミュージアムスクエアという会場で「赤信号の単独のライブやってくんないか」というオファーがあり、「あっ、いいですよ」と快諾。その際、「大阪の若い子がいるんで、いっしょに出してくんないか?」と言われたそうで、「そん時にダウンタウンも出た」という。
そんな状況で「ダウンタウンがネタやったら、ものすごい面白いわけ。えっ? 何これ、って思って。名前も知らなくて、何コイツら?って思って。すっごい面白いし、すっごいウケるワケ」と明かした。
渡辺によると、「それまでオレ、大阪の人っていうのは、パワー系の漫才であると。発想的にはオレ、勝てるなと。で、ダウンタウン見た時に『あれ、こんな発想の漫才してくるんだ』と思って。大阪で育って、しかも発想もよくてパワー持ってて」という。
そんなダウンタウンの漫才を見た渡辺は「これはダメだ。こんなのが出てきちゃ、もう…。俺たちの時代じゃないやと思って、それくらいからネタ作りとか、もうやめてった」と話していた。