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「球団から何も言ってこないんや…」 阪神「岡田監督」肉声が明かす退任のドロドロ
27: 風吹けば名無し 2024/10/10(木) 11:47:46.48 ID:28dDljHz0
https://news.yahoo.co.jp/articles/803171a1f4b83cc5077f057adca60e050890185c
岡田が“ズレ”を感じていたのは、対球団だけではない。今季、ある主力内野手は打撃スランプに陥った。岡田はコーチを通じ、打撃フォームに関するアドバイスを盛んに送ったが、その主力は実行することはなかった。これを聞いて岡田は「あいつは新しいことを取り入れる気持ちがないんやな」と語っている。
マスコミとの関係もそうだ。この4月、岡田が記者の取材を長期間拒否したことが話題となった。原因は、開幕3連戦の巨人戦、続くDeNA3連戦を続けて1勝2敗と負け越した際、岡田がこれを「想定外」と発言したことが報じられたこと。これを岡田が嘘を書かれたと怒った。「想定内」と言ったというのが岡田の言い分で、結果、ひと月以上取材拒否となったのだ。
岡田はこの11月で67歳を迎える。この2年、球団とのギクシャクした関係だけでなく、子どもや孫のように年の離れた選手や記者たちとのコミュニケーションに苦労したのは間違いない。そしてそれは確実に身体を蝕んでいった。
岡田は繰り返し語っている。
「年は隠せない。試合前に(他球場の)人工芝を歩いただけで、膝ががくがくする」
遠征先では食事もホテルで取り、宿舎からは一歩も出なかった。オリックスの監督時代(2010~2012年)は、遠征のナイターの試合を終え、次の日には朝早く大阪に帰り、友人とゴルフをするスタミナと気力があったが、今回は、それは無かった。
「朝がきつい。今の選手は夜遊びしないから朝起きるのが早い。けろっとしているのを見ると、余計に年を感じる」。そうぼやいた。
「後進に道を譲ることが重要だ。それが未来の阪神に繋がる」。退任を受け、岡田は知人にそう伝えている。
>「年は隠せない。試合前に(他球場の)人工芝を歩いただけで、膝ががくがくする」
隠す以前に帽子取ったらすぐわかるから
なにしとんねんアホ球団は
老いるのは悲しいな