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「二重基準」と反発 国連安保理に北朝鮮
1: ひよこ ★ [ニダ] 2021/10/03(日) 17:56:23.90 ID:cGF9Vl669
北朝鮮が極超音速ミサイルと主張する「火星8」の発射実験=9月28日、慈江道・竜林郡(朝鮮中央通信配信)(EPA時事)
【ソウル時事】北朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は3日、談話を出し、北朝鮮のミサイル発射を非難する米英仏の要請で国連安保理会合が開催されたことについて「二重基準」と反発した。朝鮮中央通信が伝えた。
チョ局長は、9月28日の「極超音速ミサイル」発射に対し、米英仏が国連決議違反の「脅威」と主張していると指摘。「米国と追従勢力の大規模合同軍事演習と頻繁な攻撃用兵器実験には口をつぐみ、われわれの自衛的措置に言い掛かりをつけるのは、国連活動の生命である公正性と客観性の否定で、明白な二重基準だ」と訴えた。
時事通信 2021年10月03日16時16分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021100300255