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【悲報】神戸FW大迫勇也が山東DFのラフプレーに激怒wwwwww
2日に神戸で行われたサッカーのAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)リーグステージ第2節のヴィッセル神戸と山東泰山(中国)
の試合でイエローカードが提示された山東DF高准翼(ガオ・ジュンイー)の危険なプレーについて、
中国でも「あれは一発レッドだ」の声が上がっている。
神戸が2-1でリードの後半アディショナルタイム、左サイドのコーナー付近でボールをキープしようとしたFWジェアン・パトリッキに、
高が後方から危険なスライディングタックルを炸裂させた。
これをきっかけに、選手たちがヒートアップし、ピッチ上では両軍のベンチメンバーやスタッフも入り乱れる展開に。
高にはイエローカードが提示された。
中国スポーツメディアの直播?は、日本メディアの報道を引用する形で、神戸FW大迫勇也が「誰がどう見ても退場だし、
相手の外国人選手たちも『絶対レッドカードだ』って言ってたぐらいのプレー」と審判団の対応に疑問を呈したことを紹介した。
直播?の記事のコメント欄には、中国のサッカーファンから
「20年以上山東のサポやってるけど、あれは100%一発レッド」
「まったく恥晒しだ」
「試合に敗れ、人としても敗れた」
「『絶対レッドカードだ』と言った外国人選手って誰?」
「確かに後方からのスライディングタックルだけど、スパイクの裏を見せていなかったからイエローかな」
「タックルをした高准翼のほうが興奮していたけど、どうして?」
「彼は以前、日本でプレーしていたから、そのシーンの前に、神戸の選手たちと日本語でやり合っていたのかも」
などのコメントが寄せられた。
(翻訳・編集/柳川)
https://www.recordchina.co.jp/b941526-s25-c50-d0192.html