【急拡大する韓国の軍備】ミサイル、軽空母に原潜まで

【急拡大する韓国の軍備】ミサイル、軽空母に原潜まで

【急拡大する韓国の軍備】ミサイル、軽空母に原潜まで

1: 右大臣・大ちゃん之弼  2021/10/02(土) 05:02:55.43 ID:CAP_USER
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韓国は文在寅(ムン・ジェイン)政権で軍備拡大を続けてきた。9月中旬に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験を成功させ、国防中期計画に軽空母の建造と潜水艦の増強計画を盛り込み、原子力潜水艦の保有も示唆している。文大統領は「誰にも揺るがすことのできない国家」を提唱してきた。この方針は次期政権にも引き継がれる可能性が高いが、専門家の間には「何のための軽空母か」と軍拡の目的がはっきりしないとの指摘もある。韓国の国防費は今後の数年間で日本の防衛費を追い抜くことが確実視されている。

進歩政権で軍備拡大

韓国の2022年の国防予算案は55兆2277億ウォン(約5兆2152億円)で日本の22年度防衛予算の概算要求額5兆4797億円に迫った。文政権5年間で国防費は37%増と急伸した。国防中期計画(22~26年)によると、今後5年間の国防費は計315兆2000億ウォン(約29兆7600億円、年平均増加率5・8%)で、日本の防衛費を上回るのは時間の問題である。

(略)

産経新聞 2021/10/2 01:00
https://www.sankei.com/article/20211002-RNAYOS5RARP2NDYUARC7UK3IYA/


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