あわせて読みたい
【ナゾロジー】中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い
1: すらいむ ★ 2021/10/01(金) 14:14:00.50 ID:CAP_USER
中央アジア初となる「雄牛の地上絵」をシベリア南部で発見!ナスカより2000年古い
ロシアとモンゴルの国境に位置するトゥヴァ共和国にて、中央アジア初となる動物のジオグリフ(地上絵)が発見されました。
大きさは3×4メートルほどで、雄牛をかたどっているとのこと。
製作年代は約4000年前の青銅器時代初期と判明しており、最も有名な「ナスカの地上絵」より、2000年以上も古いと推定されています。
発掘調査には、ロシア科学アカデミー 物質文化史研究所(IIMK RAS)、LLCクラスノヤルスク・ジオアーケオロジー(LLC KG)らが参加しました。
(略)
ナゾロジー 2021.10.01
https://nazology.net/archives/97424