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三原じゅん子氏、こども政策担当相で初入閣へ 政治評論家の有馬晴海氏「参院3期は入閣適齢期」 自民党の石破茂総裁(67)は29日も新内閣と党の人事を進め、三原じゅん子参院議員(60)をこども政策担当相に起用する意向を固めた。関係者が明らかにした。 (出典:スポーツ報知) |
三原じゅん子氏が初入閣し、子ども政策担当相に就任することで、日本の教育政策に新たな風が吹き込まれることを期待しています。彼女の豊富な経験と情熱が、未来を担う子どもたちにとって有意義な制度改革へつながることを願っています。
1 BFU ★ :2024/09/29(日) 16:33:01.54 ID:gqjfcW7v9
自民党の石破茂新総裁(67)が、10月1日に発足させる初めての石破内閣で、自身に近い三原じゅん子参院議員(60)の起用に向け最終調整に入っていることが、複数の関係者への取材で分かった。
子ども政策担当相で起用が有力視されているという。入閣が正式に決まれば、初入閣となる。
三原氏は女優などを経て2010年参院選比例代表に自民党から出馬し、初当選。2016年に神奈川選挙区に転出し、2022年に再選されている。当選3回。厚労副大臣や野田聖子氏が少子化担当相時代の大臣補佐官、自民党女性局長などを歴任した。
三原氏は、今回の執行部人事で副総裁就任が内定している菅義偉前首相(75)にも近い。また、2019年6月に野党が提出した安倍晋三首相(当時)への責決議案に対する反対討論を行った際には、「恥を知りなさい」と言い放ち、大きな話題になった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/71e12e0e8bce85c475befe34fefc8749fed50051