【MLB】ヤンキース・ジャッジも2冠 本塁打、打点、出塁率、長打率は両リーグトップ 長打率7割超は20年ぶり

【MLB】ヤンキース・ジャッジも2冠 本塁打、打点、出塁率、長打率は両リーグトップ 長打率7割超は20年ぶり

【MLB】ヤンキース・ジャッジも2冠 本塁打、打点、出塁率、長打率は両リーグトップ 長打率7割超は20年ぶり

転載元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1727659606/

uUzvQ3lML_bkIqyakc1vFhNrRI0RUQxg5aFkrX0xDg1_T0wXrbEJjtNGtrf1

1: 冬月記者 ★ 2024/09/30(月) 10:26:46.02 ID:lNvyfn6u9
https://news.yahoo.co.jp/articles/14f4544f6cf04918bb4ff21991c1ac700f3b1504

ジャッジも2冠 本塁打、打点、出塁率、長打率は両リーグトップ 長打率7割超は20年ぶり

 大リーグは29日、ア・リーグがレギュラーシーズンの全日程を終了。ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(32)が58本塁打、144打点で2022年以来の自身2度目の2冠に輝いた。

 ジャッジは26日のオリオールズ戦で5試合連発となる今季58号本塁打を放って2年ぶり21回目のア・リーグ東地区地区優勝を決めた。この日のパイレーツ戦は出場機会なく、欠場した。

 OPS1.159はドジャース・大谷翔平の1.036を上回って両リーグトップ。打率.322はロイヤルズ・ウィット(.332)、ブルージェイズ・ゲレロ(.323)に次ぐ3位だったが、本塁打、打点、出塁率(.458)、長打率(.701)はいずれも両リーグトップと圧倒的な打力を見せつけた。

 大リーグ公式サイトのサラ・ラングス記者は、長打率が7割を超えたのは、2004年に.812を記録したジャイアンツのバリー・ボンズ以来20年ぶりと紹介。

 ア・リーグでは1996年アスレチックスのマーク・マグワイア(.730)、ヤンキースでは1956年のミッキー・マントル(.705)以来となった。

5: 名無しさん@恐縮です 2024/09/30(月) 10:30:31.94 ID:az2ZVRnw0
400塁打もうちょっとだった

続きを読む

続きを見る(外部サイト)

スポーツカテゴリの最新記事