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巨人の星、キャプテン翼、ルパン三世 国民的アニソン歌詞の謎&勘違い センスがあふれすぎて意味が分からないと話題に
1: 牛丼 ★ 2021/09/30(木) 05:34:56.36 ID:CAP_USER9アニソンを聴いていて「あれ? なんて言った?」「この歌詞どういう意味?」と思ったことはないでしょうか? この記事では、昭和のアニソンにおける謎すぎる歌詞や、よく勘違いされている歌詞を振り返ります。勘違いされている例として典型的なのは「ルパン三世のテーマ」ではないでしょうか。骨太のメロディのなかに「ルパンザサ~ド」の歌詞が組み込まれているあのテーマ曲です。世代でなくとも一度は聴いたことがあるであろう曲ですが「ルパンザサ~ド」の部分は、発音が良すぎるのか正確に聴き取れず、「ルパンルパ~ン」とだと思っている人も多いのは有名な話です。
勘違いされているアニソンでは『巨人の星』もそのひとつです。1968年からアニメ放送が開始され、テーマ曲は「巨人の星~行け!行け!星飛雄馬~」。「思い込んだら 試練の道を」で始まる曲は日本を代表するアニソンとしてとても有名です。しかし、この「思い込んだら」を「重いコンダラ」と謎のワードとして聞き間違えたという話題が広まり、ネット上ではネタ化。作中シーンの飛雄馬が引いている整地用ローラーの名前が「コンダラって言うんだ!」と勘違いしたという話もあり、今ではローラーの俗称として「コンダラ」が定着しているほどです。
時代を超えて謎の歌詞がようやく解決した例もあります。80年代に放送された大人気サッカーアニメ『キャプテン翼』の第1シリーズのオープニングテーマは「燃えてヒーロー」には、「アイツの噂でチャンバも走る」という歌詞が登場します。しかし、この「チャンバ」とは一体何なのでしょうか? ポルトガル語で「記者」を意味し、大空翼がそれほどの有名人になったという説もありましたが、答えが出たのは放送から30年近く経った2009年のこと。雑誌「Sportiva」のインタビューにて、作詞者である吉岡治氏がチャンバは「バーチャン(婆ちゃん)」のことだと回答しました。寿司をシースー、銀座をザギンと言う業界用語のノリで、うわさを聞いたら“バーチャンも元気になって走ってしまう”という意味だそうです。長年の視聴者のモヤモヤが解消された瞬間でした。
また、矛盾が指摘されている歌詞もありました。1969年から放送されたアニメ『タイガーマスク』は、秘密組織「虎の穴」から送られてくる刺客レスラーとの熱いバトルを描き一世を風靡した作品です。しかし、その主題歌「行け!タイガーマスク」の歌詞の一部に違和感を抱く人もいるようです。壮大なイントロから「白いマットの~」の歌詞で始まる有名曲ですが、問題なのはその後に続く「ルール無用の悪党にパンチをぶちかませ」という歌詞です。ヒーローモノとしてはしっくりくる歌詞ですが、『タイガーマスク』では話が違います。というのも「そもそもプロレスでパンチは反則じゃないの?」と不思議に思っている人もいます。タイガーマスクも「虎の穴」出身とはいえ、正義のレスラーとして生まれ変わった存在であるため、厳密なルールに反する行為に疑問を持つ人は少なくありません。
パンチにまつわる歌詞の疑問は、70年代に放送されたアニメ『デビルマン』にも存在します。主題歌は阿久悠さんが作詞した「デビルマンのうた」です。デビルマンの能力解説が歌詞に盛り込まれた、ワクワクが止まらない曲ですが、そのなかには「デビルチョップはパンチ力」という歌詞が……「チョップなのにパンチ? どういうこと?」と指摘する声もあります。
センスがあふれすぎた結果、想像もできない歌詞が盛り込まれた例としては雑誌「りぼん」で連載され、80年代にアニメ化もされた『ときめきトゥナイト』のオープンニングテーマでしょうか。曲の中には「物理学的には 今の私 三角関係の一点なの」、「女の子だけが持ってる ウルトラエクセレンス 第六感コンピューター」との歌詞が! メロウな曲調と相まって、癖になる一曲に仕上がっています。歌詞の意味を理解するのは当時の子供にはかなり難しかったでしょうが、約40年経った今でもこの曲には「神曲」として絶賛する声が集まっています。
近年、あえてクレイジーに仕上げた歌詞のアニソンは多数ありますが、昭和のアニソンはそれよりも自然に曲になじんでいる印象です。名曲たちに隠された違和感をひとつずつ解いてみるのも、昭和アニソンを楽しむポイントなのかもしれません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c06ab1d00a63f3b2fbcba5b63d7051588400493e
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632909456/『巨人の星 ミュージック・ファイル』(徳間ジャパンコミュニケーションズ)
ネットの反応
肝心のところが抜けてるわ
「正義」のパンチをぶちかませ!だアホ
それよりエンディングのみなしごのバラード
ひねくれて星をにらんだ♪の箇所がガキの頃
よく聞き取れなくて長年意味不だった
クリィミーマミOP
男の子と違う女の子って
好きと嫌いだけで普通じゃないの
北斗の拳
「you are shock!」と聞き取るのが普通だと思うが
まさかの「youはshock!」が正しいとはw
歌詞テロップ出てたから
>デビルチョップはパンチ力
普通破壊力はチョップ<パンチだろうから
チョップですらパンチ級の威力があるってなんの矛盾もないだろうに
それより
「デビルカッターは岩砕く」
カッターなのに斬れんのかw
「重いコンダラ」はMBSラジオヤングタウン水曜日でリスナーからの投稿が元ネタ
これが受けてしばらく聞き間違いネタの「重いコンダラのコーナー」ってのができた
水曜日→金曜日
コンダラに関してのもう一つの間違った認識として
「枠の内側に入って引いて使う」
「押して使う」のが正しい
振り向かない事さ
愛って何だ?w
ためらわないことさ
ルパンだぞーうだと思ってた
この方がルパンザサードに近い
たたんたたーんでなんでたたんたとーんになるんだよあほ
それは作曲の渡辺宙明先生が・・
色々アレンジしてんの
ちゃっちゃらっちゃ~
今は電子楽器とか打ち込みで重ねてるとかもおおいのかな?
良い曲も多いけどペラい感じのもあるな。
今はその作品のために作られたアニソンなんてないのでは
昔のアニソンは枠を超えて昭和の名曲と言ってもいいと思う
新・オバケのQ太郎とかノリがヤベエもんな。
イントロ聴いただけでうぉーってなる。
総じて昭和のアニソンはリズム隊がすごい気がする。
ここでいうルール無用の悪党とは反則の許容範囲を超えた蒸気を逸した危険行為をする
輩の事だと思います。
ゴワッパー5とかめちゃくちゃ特徴的なのもあるし、YouTubeで昔のアニメのオープニングとかのまとめ見てるとなんかタイムスリップした気分。
ヒップホップのトラックに使われてたな
ブッダブランドか誰か忘れたけど
だからタイガーマスクもデビルマンも曲としては矛盾していない。
どう聞いてもスケベにしか聞こえない
スイッチひーとつで間違うー僕ー
と思ってた
歌詞は出てるんだけど割りばしのせいで読めないんだよなーあれ
チャンバってそういう意味だったんだ
チャンバ歌詞作った人の一人よがり感凄い
1番から「守りも固く立ち上がれ」
「攻撃軍を」と来たら「やっつけろ」と続くと思いきゃ「食い止めろ」
「悪ののぞみを」と来たら「打ち砕け」と続くと思いきゃ「跳ね返せ」
そして「守れ守れ守れ」と連呼
敵を倒すつもり無いですよのアピールがすごい
でも実際の戦闘ではトゲトゲの高速回転ロケットパンチで敵を粉砕
草も着もないジャングルと同じで正義のパンチってのは比喩表現なんだよアホ
デビルカッターは岩砕く
✕ オラはすごいぞ天才的だぞ
○ オーラはすごいぞ天才的だぞ
✕ 買い物しようと街まで出かけたら
○ 買い物しようと街まで出かけたが
怪鳥ロプロスを隊長ロプロスと思い
3つの下僕の隊長はロプロスだと思ってた
友達に話したら
「いや、どう考えてもロデムやろ」
と冷徹に突っ込まれた
そのロデムだが
ロデム変身、地をかけろ
て歌詞を
ロデム変身、血をかけろ
だと思いこみ
自分の血をかけるのが必殺技なのだろうと推測してた
1度も披露されることは無かったが
子供だったけど分かってたけどな
普通そうだと思うんだけど
ポルトガル語で記者のことをチャンバという、とか言い出すやつがいてまた混乱させるんだよ
てのも子供心に納得できなかった
ww
we do needだった
マジかw
ずっとひーふーみーだと思ってた
重いコンダーラ動き出す
という一節がある
ちょっと荒れ身なエースが通るだと思ってたわ。ちょうどビーパップみたいな不良物のマンガ流行ってたしなんか不良っぽいエースなのかと小次郎的な
そういう勘違いあるよねw
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1632947696/