岡田監督「すごいことが起きている。言うたら選手かわいそうやから言わんけど」

岡田監督「すごいことが起きている。言うたら選手かわいそうやから言わんけど」

岡田監督「すごいことが起きている。言うたら選手かわいそうやから言わんけど」

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2: 風吹けば名無し 2024/09/26(木) 09:36:51.94 ID:9Ezmuabw0
厳しい状況に立たされても、指揮官はミラクルVは諦めていない。チームを引き締めるように振り返ったのは23日・巨人戦だ。「完璧に失敗したよ。進塁打のサイン出したらよかったと思ったよ」。0-0の六回、無死二塁から佐藤輝は浅い中飛に倒れてしまい、チャンスを広げることができなかった。

 「ここまできたら分かると思ったけどなあ。分からんかったなあ。あれで終わりよ。打ち方じゃないやん、状況判断やんか」

 同じアウトでも、フライではなくゴロで走者を進めてほしかった場面。今後、佐藤輝に同じケースが訪れると「バント出すよ。バント要員行かす」。“代打バント”の勝負手を繰り出すとまで言い切り、1点に対するこだわりを強調した。

346: 風吹けば名無し 2024/09/26(木) 11:54:56.48 ID:xCACGm1w0
>>2
ひでー結果論、さすがどんカス

負けてから振り返るなら誰だって出来るわ
好調だった佐藤の打撃に自分が期待しただけだろ

3: 風吹けば名無し 2024/09/26(木) 09:37:29.74 ID:9Ezmuabw0
-状況に応じたバッティングを。

 「自分1人やねんもん、バッターボックス。自分がやらなしゃあないんやから。どういう姿勢を見せるかやけどな」

 (自ら続けて)

 「DeNAの牧なんかノーアウト二塁なったら自分でセカンドゴロ打ちにいっとるよ。何回も見たよ。ベンチでみんなから握手求められてる。あれサインじゃないと思うよ」

 -安打よりも二ゴロの方が価値がある場合も。

 「自分の打ち損ないに悔しがっているようではあかんいうことやんか。昔やったら大変やろ。『ベンチ帰ってくんな』言われるよな。『向こうのベンチいけ』って。こんな大事な時期にあんなバッティングしとったら」

 -次の試合から意識して変えられる。

 「本人や言うてるやんか。積み重ねやで。初回、近本の二塁打で今年中野のレフトフライ何本あった?勘定してみ。あれ全部進塁打のサインよ。だからバントさせてん。いつもいつも自分のスイングがでけへんわけやから。相手は崩しにきてるわけやから。崩れた時に状況判断に応じた打球方向とかバッティングができるかどうか」

4: 風吹けば名無し 2024/09/26(木) 09:38:01.54 ID:9Ezmuabw0
 -選手も分かってる。

 「もうずっと積み重ねやからな。そんなんいちいち言えへんよ。プロやねんから、分かるやろ。それができへんかったら負けるいうことよ。点が入らんいうことよ」

 -佐藤輝は打ちたい打ちたいになっているか。

 「打たれへんて言うてるの、何割打ってるの。向こうも抑えようとしてるんやから。教育やなあ、バッティング技術じゃないよ、野球観ていうかな、野球知ってる知らんとかな。勝つためのバッティングとかな、点入るためのバッティングとか、打席で自分が考えてやるしかないからのお」

 -日本シリーズも経験して、そういう打撃も知っているはずだが。

 「打たれへんやんか。日本シリーズ、ホームランでも打ったか?取り上げてんのは、盗塁だけやんか」

 (自ら続けて)

 「一瞬でがらっと変わるわけやから。チャンスの後にな、ピンチはあるとか、そういう言葉もどっから出たんか知らんけど、そういうことやで。野球いうものは」

12: 風吹けば名無し 2024/09/26(木) 09:46:39.41 ID:9Ezmuabw0
「すごいことが起きている。言うたら選手かわいそうやから言わんけど」

 阪神の岡田彰布監督(66)が昨17日の巨人戦で敗れた試合後、こうつぶやいたという報道が球界で波紋を広げている。

 岡田監督といえば、今季はリーグ4位(18日現在)と成績が振るわないこともあって、選手やコーチも名指しで厳しく批判。17日は不振が続く近本、中野の1、2番コンビをスタメンから外す荒療治も行ったが、3-4で接戦を落とした。試合後は「チグハグ」という言葉を繰り返し、「(選手が走塁の)サイン出しても見てない。ひどすぎる」とボヤくことしきりだった。

 そんな中、いつもは歯に衣着せず具体名を挙げてコメントする指揮官が、「言うたらかわいそう」とあえて名前を伏せ、「すごいことが起きている」と意味深な発言をしただけに、「何らかの事件があったのでは」(球界関係者)、と勘ぐる向きが少なくないのだ。

これ中野やったんやな

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