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【岐阜】火葬場での衝撃行為: 10年以上続く遺体の処理とは?
頭蓋骨など割り崩す…火葬場の職員が火葬中の遺体を金属の棒で突く行為 「骨の形整えるため」10年以上前から 岐阜市の火葬場で職員が火葬中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割って崩していたことが分かりました。 岐阜市営の火葬場・岐阜市斎苑では、少なくとも10… (出典:東海テレビ) |
岐阜県岐阜市上加納山4717番地4(出典4) 出典1岐阜市斎苑 施設案内 岐阜市公式ホームページ 出典2岐阜市斎苑の利用にあたって斎苑からのお願い 岐阜市公式ホームページ 出典3岐阜市斎苑 施設案内パンフレット 岐阜市公式ホームページ 出典4岐阜市斎苑のご案内地図 岐阜市公式ホームページ…
2キロバイト (188 語) – 2022年8月15日 (月) 22:30
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火葬場の職員が遺体を金属の棒で突く行為は、通常の理解を越えるものであり、倫理的な観点からも評価が問われます。遺族の心情や故人へのリスペクトを考えると、このような行動は避けるべきです。新たな制度や取り組みが必要ですね。
1 PARADISE ★ :2024/09/22(日) 12:11:23.14 ID:viY02NUX9
岐阜市の火葬場で職員が火葬中の遺体を棒で突き、頭蓋骨などを割って崩していたことが分かりました。
岐阜市営の火葬場・岐阜市斎苑では、少なくとも10年以上前から、職員が火葬中の遺体を金属の棒で突き、頭蓋骨などを割り崩す行為が行われていたということです。
18日の市議会一般質問で明らかになったもので、取材に応じた斎苑長は行為を認めたうえで、遺体に火が当たるように動かしたり、骨の形を整えるために金属棒を使っていると説明しました。
岐阜市斎苑の種田実津男斎苑長:
「『割れる』という言葉が一番正確だと思うんですけれども。何もせずに頭から足の先まできれいに火葬が進むばかりではありませんので」
今後はより丁寧な扱いを心掛けるとしています。