対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認

対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認

対ウクライナ侵攻長期化の中、ロシア国民3割超が核使用容認

転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1726379952/

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1: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/09/15(日) 14:59:12.51 ID:ABv3PXaQ0

3: それでも動く名無し 警備員[Lv.10] 2024/09/15(日) 14:59:47.82 ID:ABv3PXaQ0
 ロシアの独立系世論調査機関レバダ・センターは7月4日、前月行われたウクライナ侵攻に関する世論調査結果を発表。設問の一つはウクライナ侵攻を巡り「ロシアによる核兵器使用は正当化されるか」というものだった。

 「明確に正当化される」10%、「どちらと言えば正当化される」24%を合わせ、核攻撃を支持するとした回答は全体の3分の1の34%に上り、前回の昨年4月の同様調査と比べ、5ポイント上昇。

 一方、「明確に正当化されない」31%、「どちらかといえば正当化されない」21%を合わせ、否定的な意見は52%に上ったものの、前回調査に比べると4ポイント低下し、核兵器使用を容認する国民が増えている傾向をうかがわせた。

 特徴的な点として、プーチン大統領支持・不支持層で分けると、支持層は36%が核攻撃を支持しているのに対し、不支持層は21%にとどまった。

 レバダ・センターは国家の財政支援を受けていない世論調査機関で、2016年にはスパイ機関とほぼ同義の「外国の代理人」に指定されロシア国内での活動が大きく制限されるなど、政府広報とは一線を画し、比較的客観的な調査を行っていると評価されている。

9: それでも動く名無し 警備員[Lv.14] 2024/09/15(日) 15:01:54.11 ID:bv9RhLlY0
これは世界終末

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