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小泉進次郎、報ステで総理候補者と並び出演するも発言に具体性ナシで視聴者ドン引き…
引用元:https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1726231015/
番組序盤では党の信頼回復をテーマに、各候補者が反省点や対策を主張。
そうしたなか大越健介キャスター(63)が、「『政治とカネ』の問題の温床となっているのは派閥という風に言われています」と指摘。
大越キャスターは小泉氏が無派閥で活動してきたことに触れ、菅義偉元首相(75)の支援を受けていることに言及。
その上で、「菅さんを慕う人たちがある意味、派閥のようになっていることはないですか?」と質問した。
すると小泉氏は力を込めて、「菅さんであろうと誰であろうと、
選挙になったら応援してくれたら1番ありがたいですよ。もう誰でも応援してほしいです」と明言。
だが肝心な派閥化への見解は言及せず、大越キャスターも「わかりました。簡潔ですね、非常に」と苦笑いだった。
◆ 踏み込んだ発言はほとんどナシ…政策主張の場で際立った小泉氏の“薄さ”
さらに高い関心が向けられている防衛増税についても、小泉氏の“薄さ”は際立っていた。
まず茂木氏が、“税外収入などの財源を使えば負担増なしに政策を前に進められる”などと主張。
いっぽう河野氏は“国民の間で防衛費を増すコンセンサスができた”“防衛費の使い道を
国民に説明していくことが大切”などと主張し、意見が分かれることに。
ここで大越キャスターが、「今、お2人の発言には、やはりちょっと違いがありましたよね。小泉さんの考えはどうですか?」と質問。
すると「これは岸田政権が相当な政治エネルギーを費やした上で決めたことですよね。私はそれは引き継ぎますね」
と述べるにとどまり、踏み込んだ発言がないまま約2秒の沈黙が生まれていた。
時事通信が6日から9日に実施した世論調査では、“総裁にふさわしい候補者”としてトップの結果だった小泉氏。
しかし政策の討論では具体性を欠いた主張が目立ち、不安を感じた視聴者もいたようだ。
当の本人は「迷ったらフルスイング」の構えを見せているが、Xでは空回りの状態に愕然とする声が広がっている。
《全っ然喋れてなかったですね 他の候補者は他国との関係を鑑みたり、
今までの自分の経験や功績から具体的な話をあれこれ説明してたのに、進次郎だけ1言………2言……おわり!!》
《報道ステーション観てるけど ビックリするぐらい小泉進次郎が残念すぎる。
簡潔に話してるのではなくて話せないだけ。頭悪いですむの?》
《報道ステーション 見てたけど進次郎 思った通りやばいな ちゃんとした議論もできないじゃん
もしほんとに総理大臣に選ばれたらマジやばいぜ 人気投票なんかで選ばれないでほしい》
《小泉進次郎さ、やっぱり浅いよこいつ 官房長官選ぶ理由が 「心から信頼できる方」だけかよ 総理は優秀な人選ばないとマジで駄目だって》
投票できないからなんの興味もないわ
受け入れるしかないというか
こんなの国民も見せられてもって感じじゃねーの
進次郎はほんまモンの低脳
5年以上前からわかってたことだろ
こいつはもう最初からメディアも国民も全員「ナメてかかっていい」と認識されてるから
何やってもケチつけられて嘲笑されるんだよ