もはや災害!?斎藤元彦知事へのクレームで兵庫県職員の悲鳴・・・

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もはや災害!?斎藤元彦知事へのクレームで兵庫県職員の悲鳴・・・

斎藤元彦のサムネイル
元彦という名前は、元兵庫県知事斎藤の親族の仲人を務めたこともある金井元彦にあやかり、祖父が命名した。後に泉房穂との対話の中で、斎藤は自分の名前を付けたのが祖父で、その祖父の応援していた時の知事が金井元彦知事だったこと、祖父は金井に了承を取り、斎藤に「元彦」と名付けたことを明かし、「自分は知事
126キロバイト (18,242 語) – 2024年9月13日 (金) 06:40

1 どどん ★ :2024/09/13(金) 15:30:53.45 ID:FnkQnCem9

斎藤知事の問題が長引き、県政が停滞する懸念が広がる中、県庁の職員たちにもその影響が及んでいるといいます。

現役の県庁職員が「県庁で起きている真実を伝えたい」と、県庁の現状を話してくれました。

兵庫県庁職員:
苦情の電話がかなり多くて、「知事辞めさせろ」「(知事)辞めてくれ」とか、(電話が)1時間くらいというのは、長くてざらかなと思います。
通常業務を止めて電話対応に応援というか、派遣みたいな形で対応している。応援体制を組むというのは“災害並み”だなと感じています。

鳴りやまない知事の辞職を求める電話。普段、電話対応をする職員だけでは足らず、別の部署から応援を呼んでいるため、ストップしている通常業務もあるといいます。さらに…。

兵庫県庁職員:
それこそ対応する職員に対して「死ね」みたいな暴言があったりする。
慣れてない若い職員だと「何のためにこの仕事やっているんだろう」って。

ついには、県職員に対しても心ない言葉を投げかける人が出る事態に。
職員の中には、知事が辞職しないなら自分が…と考える人も出てきているといいます。

兵庫県庁職員:
実際に辞めた職員もけっこういるんですよ。5月6月7月ぐらいに。これだけ県政が停滞すると自分のやりたいと思っていた仕事ができないと思っている職員も多くいるので、それは他の自治体に行ったらできることなので、転職する、場所を変えるという方はいらっしゃると思います。
このまま斎藤知事が続けるのであれば、県職員は退職してもいいかなと思っています。

そんな職員たちに、会見では「職員の皆様そしてすべての皆さんにご心配やご負担、そしてご迷惑をかけていることになっていると思いますので、そこは本当に申し訳ない」と話した斎藤知事ですが、職員からはこんな声も。

兵庫県庁職員:
大きく言うとコミュニケーション不足は感じます。庁内ですれ違うことがあるんですけど、基本的にこちらがご挨拶、「お疲れさまです」とか声をかけても、(知事から)返ってくることはないですね。一般職員に対しては、実質無視みたいな感じなのかなと思います。

全文 FNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/20c46ab075ec225878eca03f7f647ebb9b16fac3

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